佐々木真琴 (国民民主党)

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 148 発言)

ありがとうございました。

では、続いて、論点を変えまして、国際民間航空条約に話を移したいと思います。

ICAOをめぐっては、大沼氏が理事会の議長に選出をされたというところで、大きな責任をこれから担っていくことになると思っております。

また、この大沼議長が各種インタビューの中で何をおっしゃっていたかというと、特に、太平洋地域が中心的な役割を担うこと、この地域の課題に向き合うことが世界全体の航空課題への処方箋になるという、すてきな発言をされております。

さらに、ICAO加盟国の中には航空インフラや制度の途上にある国もまだ多く、日本の安全技術であるとか制度運営、人材育成にも大きな期待を寄せられているんだという声も紹介をされておりました。

こうした状況は、まさに日本らしい外交、これまで私たち日本が培ってきた安全性であるとか技術力であるとか人づくり、様々な責任を国際社会に発揮していく大きな機会でもあるというふうに認識をいたしております。

また、今年に入ってから、私たちの身近なところでいえば、モバイルバッテリーの機内持込みルールが変わったりですとか、様々、国際ルール形成の重要性、非常に高まっているところでございます。

外務省としては、今回、日本人議長が誕生したことをどのように受け止めているのか。また、日本として、今後、アジア太平洋地域を中心とする航空業界の需要の拡大であるとか、安全、安心のルール形成、人材育成といった分野において、ICAOを通じてどのような役割を果たしていくお考えなのか。大沼議長やICAOにおける日本の活動をどのように後押しをしていくお考えなのか、政府の認識を伺います。

前後のやりとり

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