2025年11月28日・第219回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 124 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

ありがとうございます。

島の医療格差解消のために、今後とも、島々の実情に合わせて是非支援をしていただきたいと思います。

続きまして、米軍のAI技術を活用した無人偵察機、MQ4トライトンに関して防衛省にお伺いいたします。

MQ4は、今年から米軍嘉手納基地に配備をされておりますが、AIを活用した最新の監視用ドローンであり、飛行経路の最適化やデータ分析が行われ、遠距離を長時間にわたり自律的に監視できる技術だと言われております。

最新の技術あるいは兵器の沖縄への配備が容易になされることに、沖縄県民からは、どんな技術が導入されているのか分からない、基地負担増、機能強化につながるのではないか、最新技術の配備によって攻撃対象になるリスクが高まるのではないかと不安の声が上がっています。

日本は主権国家ですから、他国の軍隊である米軍の駐留や国内での軍備増強については、国民の暮らしを守る観点からも、自由に際限なくやっていいということにはならないはずです。

米軍の最新AI技術を用いた軍用機の配備について、政府は地元住民に対し説明責任があるのではないでしょうか。どのような技術が導入されているのか、周辺地域への影響、攻撃対象になるのではないか、基地負担増ではないかという懸念に対する政府としての対応をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。

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