松本尚 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)

2025年11月28日・第219回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

ありがとうございます。

物づくりについての御質問ですけれども、我が国は物をつくって大きくなってきた国だというふうに思っております。それは多分、委員も同じ考えではないかと思いますが、物づくりは国や社会の基盤でございますから、これからもしっかりと物をつくっていける国にしなきゃいけないというふうに思います。

その上で、この労働力不足が直面する中で、物づくりを含むあらゆる産業の現場において生成AIやデジタルの力というのを活用していくことが必要ですし、それを支えるのが我々デジタル庁の大きな役目だというふうに認識をしています。

委員御指摘のとおり、低い労働生産性をどう向上させるかということについて、特に、今お話がありました中小企業さんにやはりしっかりとサポートしていかなきゃいけないと思っています。

実は、いろんな補助金とかいろんな制度があって、私も地元帰って中小企業の方々とお話しすると、余りにもたくさんあって複雑でよく分からないと、どこにどんな情報があるのか、あるいはそれをどうやって申請していいのかよく分からないということがございます。そういった意味での、いろんなシステムや補助金の見付けやすさというものをサポートしていくのが我々の役目だろうというふうに思っています。

そういう視点から、我々はGビズIDというのをつくって、Gビズポータルというのをつくって開発を進めているところです。これをしっかりと中小企業の皆さんに御活用いただけるように進めていきたいというふうに思っています。その点、そういう形で間接的に中小企業を支えてまいりたいというふうに思っています。

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