秋野公造 (公明党)

2025年12月15日・第219回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 128 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 373 発言)

ありがとうございます。よろしくお願いします。

ちょっと飛ばして、一番最後の資料ですけれども、総理御地元の奈良県立医大の細井学長先生とは大変親しくさせていただいておりまして、細井先生が発見をした軟骨伝導、そのイヤホンなどは、私たち公明党が地方議会と連携をしながら、市役所、町役場、村役場等にどんどん今入れている状態であります。

聞こえが難聴の方が千四百万いらっしゃるそうで、補聴器にたどり着いている方は一〇%程度ということを考えますと、一千万人もの方が聞こえない状態で困っています。

その細井先生が全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の宿谷理事長を公明党に御案内してくださったのが最後の資料のページでございます。細井先生が一番端っこに写っています。

その宿谷理事長が書かれた本なども読ませていただきますと、聞こえない方がコミュニケーション障害を起こしていて孤立をしている、そして本当に困っている、聞こえないのに聞こえているふりをしたりする、そういった合理的な配慮がなかなか見えない障害であるから作りにくい、なかなかその普及啓発が行われていないから、彼らが願うこと、それはキャンペーンを打ってほしい、そういうことでありました。まあ耳の日等行っておりますけれども、花粉症の時期でもありますから、残念ながら耳ではなく、今私ぐすぐすいっていますけれども、そういったところに関心が集まっているような状況であります。

資料には、岸田前の総理や山口代表が軟骨伝導イヤホン等を付けたりしながら普及啓発を先頭に立って行っていただいているような絵もあります。御地元の細井先生が頑張っている案件でもあります。

総理、先頭に立って、普及啓発を行う期間の設定などを行って、国民の皆様方に難聴で困っている方々がいらっしゃるんだということ、そして、困っている方々はそれを堂々と社会に訴えられるような、そういう普及啓発の期間を設定することをお求めいたしますが、御見解、お伺いしたいと思います。

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