城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

堂込委員におかれましては、カンボジア議連では事務局長をやっております、私、いつもありがとうございます。

お答えしますが、物価上昇を上回る賃上げの実現に向けて継続的に賃上げをできる環境を整えることこそが政府の役割というふうに認識しております。政府はこれまでも、価格転嫁、取引適正化、生産性向上支援などを通じまして、中小企業・小規模事業者の皆様を後押ししてきております。

なお、十一月二十一日に閣議決定いたしました経済対策におきましても、まず、官公需を含めた価格転嫁、取引適正化を徹底すること、二つ目は、政府全体で一兆円規模の支援を行い、基金も活用して、賃上げに取り組む中小企業・小規模事業者の成長投資等を後押しすること、さらには、重点支援地方交付金の中で、中小企業・小規模事業者の賃上げ環境整備などの推奨事業メニューを強化することなどを行うこととしております。

その裏付けとなる補正予算の早期成立を図ってまいりますが、さらに、来年夏に予定しております日本成長戦略の取りまとめに向けて、これらの賃上げ環境整備に向けた施策を更に充実強化することについて検討を進めてまいります。

前後のやりとり

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