柴田巧 (日本維新の会)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

ありがとうございました。

先ほども申し上げましたが、やはりその現場で対処する警察官一人一人がやっぱり使命を自覚をして、これまでのような、特にこの前の神奈川のような、川崎の事案のように失態を繰り返さないように、やっぱり肝に銘じてほしいと思います。そういう意味においては、いろんな機会を通じてその重要さが浸透していくように、しっかり努力をしていただきたいと改めて求めておきたいと思います。

今回の規制法の改正は、平成十二年に施行された後、先ほどもありましたように、このネット社会の進展に伴って、メールやSNSでメッセージを何度も送り付ける行為に加えて、令和三年にはGPS機器が相手の位置情報を無断で取得することも禁止をされたわけですが、なかなか減少に転じていかないという、このストーカー被害、犯罪がですね。

そういう中で、近年被害が急増している紛失防止タグを用いた相手の位置情報を無断で取得する行為を新たに規制対象とするということですので一定の評価ができると思いますが、先ほどからもありますように、この新しい情報技術、情報通信技術などの発展、普及に伴い、これまで想像できなかったような新たなストーカーの手口が発生したり手口が巧妙化されることもこれから先、一層懸念をされるわけであります。

したがって、このストーカー行為等の実情を常にフォローアップして、ストーカー規制に係る法制度の在り方について不断の見直しが必要と考えますが、どうか。また、先ほどからも一部出ておりますけれども、このストーカー犯罪の撲滅に向けて、警察挙げて、また関係機関挙げてしっかり取り組んでもらわなきゃいけないと思いますが、国家公安委員長の決意も併せて御答弁をお願いをしたいと思います。

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