杉尾秀哉 (立憲民主党)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

まだこれ案文の状況ではありますけれども、附帯決議の中に、今回のこの、要するに警告のその発する際の注意すべきことということで盛り込まれておりますので、今、全国の警察に周知をするというふうにあかま国家公安委員長言っていただきましたので、これも徹底していただきたいというふうに思います。

そして、これ、次は紛失防止タグなんですが、二つの改正案ですね、DVとそれからストーカー、今回二つの改正案出ておりますけど、いずれもその紛失防止タグについてこれ共通しているわけですね。位置情報が分かるという意味では、これまでGPSは規制されていたんですが、今回は紛失防止タグということになります。ただ、機能的に見れば、これは二つはそんなに変わりはしないわけですね。ただ、紛失防止タグの方は、その法案の条文に書かれている、位置情報を記録、送信するための装置ではないということでこれまで規制の対象外とされ、これを悪用した事案が発生したため本改正に至ったと、こういうふうに理解しております。

そこで、二点伺いますけれども、一点目は、ストーカー、それからDV被害でどれぐらいの件数、紛失防止タグの悪用ケースがあったのかという、これ立法事実ですね、これは警察庁と内閣府双方に伺います。そして、二つ目ですけれども、両法の条文上の位置情報記録・送信装置、この明確な詳細な定義について、政令で定めることというふうに条文では書かれておりますが、政令の改正で今回対応することができなかったのか、これは警察庁がまとめて答えてください。この二点、お願いします。

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