あかま二郎 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 45 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

杉尾委員の御質問に対してでございますけれども、ストーカー事案等の人身安全関連事案については、まずしっかりと把握すること、そして組織における対処ということ、さらに、いわゆる、組織として事態が急展開し得るのだと、重大事件、事案に発展するおそれがあるのだという、そうしたことをしっかりと踏まえて、被害者等の安全の確保、これをまず最優先に対処はしております。

その上で、具体的な運用の現時点の話でございますけれども、被害者からの相談内容や、またその意向、それから行為者の性格であるとかこれまでの行為のいわゆる態様、その様態等を総合的に勘案した上で、被害者等に危害が加えられる危険性であるとか切迫性、これに応じて、第一義的に検挙措置等による加害行為の措置を図ることをまず基本としているというふうに承知をしております。

その上で、警告等を行うに当たっては、被害者の不安解消、これはもとより、一時避難等の措置であるとか被害防止のための資機材の活用を行うなど、保護対策、これに関しても万全、これを期すこととしておるところでございます。

本改正法の施行において、職権での警告を行う場合について、被害者の意向を踏まえて行うほか、こうした保護対策の徹底、これがしっかりとなされるよう、改めて都道府県警察に指導していきたいというふうに考えております。

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