高木かおり (日本維新の会)

2025年11月25日・第219回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

是非対応の方をよろしくお願いしたいと思います。

そして、最後の質問、データセンターについても伺っていきたいと思います。

これ、日本には、千葉の印西市であるとか東京、大阪、ここが主要な集積地であるというこのデータセンターについてなんですが、このクラウドサービスの利用の増加や生成AIの急速な普及を背景に、現在我が国において本当にこのデータセンターの建設ラッシュと言えるような状況が続いています。

このデータセンターの立地状況というのが、約六割が先ほど申し上げた東京、関東圏で、二割が関西圏ということで、私の地元でも複数データセンターの建設が進められているという状況なんですが、総務省において、我が国のこのデジタルインフラの強靱化の観点から、このデータセンターの分散立地が必要であるとして基金によって分散立地に向けた支援も行っていると、これも承知をしております。そういう中で、このデータセンターの建設に対して、やはりなかなか住民の皆さんに理解が得られず反対運動なども起きている地域もあるというふうにも承知をしています。

本年六月に総務省と経済産業省が公表したワット・ビット連携官民懇談会取りまとめでは、地域の資源の一方的な消費を行うものではなく、持続可能な形で地域社会との共生が不可欠であるということを官民で改めて再確認をすると、そういうふうにされているんですけれども、やはりこのデータセンターの建設に当たっては、地域に与える環境負荷などの情報公開の在り方を含めて、自治体や住民に丁寧に寄り添って地域との共生を図っていく、連携を図っていくということが大変重要であると私は思っております。

そこで、政府におきまして、環境への影響、それから地域資源の消費、データセンター建設に伴う住民側の懸念と、これをどう認識をされていて、今後どういうふうにこのデータセンターの地方分散を進めていくのか、この点について最後伺って、終わりたいと思います。

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