村田享子 (立憲民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

今、半導体や蓄電池というお話あったんですが、そこももちろん大事なんですけど、例えば鉄であったり、今回危機管理投資の中に入っている造船の分野だったり、あと建設現場だったり、これまでのこうした事業においても人手不足というのが起きていて、そことどう工業高校をつないでいくかも私は大事だと思っています。最先端の分野と併せて、こういう分野の高卒人材をいかに育てていくのか、ここも是非やっていただきたいと思います。

例えば、造船でいうと、夏、暑いです。もう今日はちょっと寒いんであれですけど、やっぱり夏回っていると、とにかく熱中症対策が重要だと。で、今年の六月から企業に対して熱中症対策義務化されたんですけれども、やはり義務化によって空調を設置したり、経口補水液ですね、これを飲み放題にしていますというようなところもありました。

ただ、どうしてもこういうところにはお金が掛かります。労働安全という観点からは、厚生労働省において高齢の労働者の方向けに熱中症対策支援というものはやっているんですけれども、熱中症対策というのは、より現場働きやすくなりますので、生産性を高めることにもつながりますし、新たな設備投資につながるという意味でも私は、経済産業省として熱中症対策であったり、これから寒くなります、寒さ対策への支援、これやるべきだと思いますが、いかがですか。

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