三上えり (立憲民主党)

2025年2月12日・第217回国会 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)

会派、立憲民主・社民・無所属の三上えりです。

本日は貴重なお話をお聞きすることができました。ありがとうございます。

藤波参考人へお伺いします。

藤波参考人は、地域の担い手不足、この確保に関しまして、安易な移住、そして定住促進策で自治体間の奪い合いをするのではないと、地域で質の高い雇用を創出することの重要性を指摘されました。具体的には、男女の待遇格差が小さくて、成長産業である情報通信業、おっしゃっているようにIT人材ですよね、東京圏に集中しているこの人材の受皿を各地に広げることが重要だと。

一方で、昨年、読売新聞の連載、「地方と女性」という、こういった連載があって、全て目を通したんですけれども、非常に切実な女性の声が上がっております。この東京圏への人口集中の要因として、統計には表れにくいんですけれども、地方における役割分担意識のこの息苦しさ、そして女性への圧力といったものが、これなかなか統計には表れにくいというところなんですけれども、これが影響しているんじゃないかと思います。

女性も男性も暮らしやすい地域を実現するためにどういった方策があるのか、お伺いできますでしょうか。

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