藤波匠株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員

2025年2月12日・第217回国会 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)

そうですね、中小企業、地方の企業が積極的に人を採っていくということの流れをつくっていく、いい循環をつくっていくということが重要だと思うんですが、これまで日本のそういった企業支援の在り方というのは、往々にして雇用を維持するという発想が強かったと思うんですね。雇用を守っていきましょう的な発想です。ただ、今もう本当に人手不足になっていて、簡単な例でいうと、もう今は余りないと思いますけれども、雇用調整助成金とか、そういったものが支援の在り方だというふうに考えている時期が結構長かった。実際に雇用が切られることが個人も国も怖かったわけですね。

でも、今実際にはそういった状況にはないということから考えても、やはりそういった企業を救うという仕組みから、投資とかDXとか、そういったものにチャレンジする企業を支援していくという、減税などで支援していくという方向、今までも制度としてはあるわけですけれども、そういったものにしっかりと方向性をかじを切って、それこそ企業支援の在り方ですよというような方向にしていく、アナウンスしていくということが必要かと思います。

前後のやりとり

46の発言を見る

54の発言を見る