田村まみ (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

ありがとうございます。

もっとこの話したいんですけれども、今日は成瀬公述人にもお越しいただいていますので、私からもこちらの方を質問させていただきます。

私、二〇一九年に初当選して、初めて年末の臨時国会での法改正が薬機法の改定で、そこの縁で実はもうこの五年半、この薬、医薬品関係の課題については取り組んできました。そういう中で、私自身もやはりこの医療の全体の適正化の中では薬剤師の皆さんの活躍ということは重要なポイントだというふうに思っております。一方で、素人だった私がこの世界でいろんな話を聞く中で、やはり医薬品の扱いというところには相当慎重な行動も必要だなというふうに思っています。

本日提案いただきました資料の中で、三ページですね、厚労省が作った資料の中での赤字になっている処方箋医薬品以外の医療用医薬品、このお話しいただいているそのOTC類似薬のところが七千品目、八百成分というふうに言われておりますけれども、実はOTC、今OTCとして使われている共通の成分はたった百三十成分で千九百しかないというような状況なんですね。

そう考えたときに、今自己判断で我々、OTCにはアクセスはしているんですけれども、それ以外の分野を、薬剤師の皆さんが六年制になったからというところの担保をおっしゃっていますけれども、その六年制になったところの教育というところも医師が処方箋を出すという前提でありましたし、やっぱりこの今の社会の中での個人のセルフメディケーションの問題というところは今もずっとお話があったところです。

そうなったときに、自己判断の結果で、自見理事は薬剤師の皆さんの責任のところをお話しいただきましたけど、自己判断の結果なので、実際に疾病と異なる服薬で副作用出たときに、薬害が無過失の責任となって何の補償もないというふうになるんですよね。そこの、このOTCを一気に、類似薬を全面に解禁したときの薬害の責任というところはどのようにお考えでしょうか。

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