ありがとうございます。
石破総理は、誰よりも、多分国会議員の中で一番この農政にお詳しいというふうに思いますし、この改革に対しての情熱もお持ちだというふうに思います。
ただ、一つ言うと、JAに忖度し過ぎですよ、これは。忖度し過ぎ。それは、お金もらっているからしようがないですよね。お金ももらっているし、票ももらっているということから、これは忖度しなければいけないという状況の中で、この目詰まり、実際に起こっているんですよ、これは。だから、この制度をしっかり変えていただきたいということ、これを申し上げたいというふうに思います。
ちょっと時間の関係で幾つか飛ばして、外国人の土地取得に関して伺ってまいりたいと思います。
土地等利用状況審議会の集計によれば、二〇二三年度に安全保障上の重要施設周辺において外国人や外国法人による取得は三百七十一件に上ると。国別では中国が最多の二百三件となっており、防衛省市ケ谷庁舎周辺百四件、陸上自衛隊補給本部周辺三十九件、練馬駐屯地周辺二十件となっています。これ、安全保障大丈夫でしょうか。
外国人による土地取得規制は、これまで様々な議論をしてきましたが、これがなかなか実現できない。ただ、これを指をくわえて見ているわけにはいかないと。発想を転換して、取得段階での規制が厳しいのであれば、これ、今ある法律で取り返していくということもしっかりとこれ考えていっていただきたいと思います。
例えば土地収用法。公共事業のために必要な土地であれば、所有者が日本人であろうと外国人であろうと、正当な手続を経て収用することができます。水源地などにおいては、これ必要な公共事業を行う中で収用できる可能性がある。本来であれば、重要土地等調査法で収用まで規定すべきだというふうに思います。
二〇二〇年十二月に、国土利用の実態把握等に関する有識者会議においてこれ議論されたんですよね。でも、結局、慎重な検討が必要だということで見送りになりました。
それから四年がたったということで、状況は急速に変わりつつあると、改めてこれ議論する必要があるというふうに思いますけれども、必要な法改正も含めて、総理に見解を伺いたいと思います。
101
石破茂(自民)内閣総理大臣
米の値段は下げていかなければなりません。それを私は政務調査会長に、自由民主党として米の値段を下げるための方策を検討してくださいというふうにお願いをして、それが政調会長の発言になっておるものというふうに私は政調会長との議論において承知をいたしておるところでございます。
米の値段はこんな価格でいいはずがございません。もうあっという間に二倍になったということで、これはひっきょう米が、消費が減ることも起こってしまうわけでございます。いわゆる米離れが起こります、こんなことを続けていると。そうすると、米の値段は下げなければなりませんし、我が党といたしましても、政府…
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柳ヶ瀬裕文(維新)
それで、これ、なぜこんなやり方になっているのか。今おっしゃっていることは、下げなくちゃいけないということを言っているんだけど、やっている政策はこれあべこべなんですよ。この入札方式にしてもそうだし、買い戻す金額が高い。JAは高くていいんじゃないかということを言っているということじゃないですか。
これ、自民党の執行部は、これ林官房長官、森山幹事長、小野寺政調会長と、いわゆるこれ農林族で固められています。JA関連団体からの献金、パーティー券収入は、いわゆる自民党の農林族幹部と言われる六人で三年間に一・四億円という指摘もございます。これが農政を動かすに当たって…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
その議論は、私、副大臣当時からずっといたしてまいりました。してきたから偉いなんぞと言うつもりは全くございませんが、それが問題の本質だと私は思っております。
米の消費というものを増やしていくためには、価格弾力性を逆手に取るようなことをしてはいけませんで、安い価格でも消費者の方々に食べていただくということは実現していかねばなりません。リーズナブルな価格と言ってもいい。そうすれば当然、米価は下がるのです。その場合の所得をどの農家さんに対してどのように補償していくかということがこの問題の本質だと私は思っております。
供給不足はないということは、前提として議論…
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- (上の発言)
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柳ヶ瀬裕文(維新)
ありがとうございます。
石破総理は、誰よりも、多分国会議員の中で一番この農政にお詳しいというふうに思いますし、この改革に対しての情熱もお持ちだというふうに思います。
ただ、一つ言うと、JAに忖度し過ぎですよ、これは。忖度し過ぎ。それは、お金もらっているからしようがないですよね。お金ももらっているし、票ももらっているということから、これは忖度しなければいけないという状況の中で、この目詰まり、実際に起こっているんですよ、これは。だから、この制度をしっかり変えていただきたいということ、これを申し上げたいというふうに思います。
ちょっと時間の関係で幾つか飛ばして、外国人の土地取得に関して伺ってまいりたいと思います。
土地等利用状況審議会の集計によれば、二〇二三年度に安全保障上の重要施設周辺において外国人や外国法人による取得は三百七十一件に上ると。国別では中国が最多の二百三件となっており、防衛省市ケ谷庁舎周辺百四件、陸上自衛隊補給本部周辺三十九件、練馬駐屯地周辺二十件となっています。これ、安全保障大丈夫でしょうか。
外国人による土地取得規制は、これまで様々な議論をしてきましたが、これがなかなか実現できない。ただ、これを指をくわえて見ているわけにはいかないと。発想を転換して、取得段階での規制が厳しいのであれば、これ、今ある法律で取り返していくということもしっかりとこれ考えていっていただきたいと思います。
例えば土地収用法。公共事業のために必要な土地であれば、所有者が日本人であろうと外国人であろうと、正当な手続を経て収用することができます。水源地などにおいては、これ必要な公共事業を行う中で収用できる可能性がある。本来であれば、重要土地等調査法で収用まで規定すべきだというふうに思います。
二〇二〇年十二月に、国土利用の実態把握等に関する有識者会議においてこれ議論されたんですよね。でも、結局、慎重な検討が必要だということで見送りになりました。
それから四年がたったということで、状況は急速に変わりつつあると、改めてこれ議論する必要があるというふうに思いますけれども、必要な法改正も含めて、総理に見解を伺いたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
JAに忖度しておるということはございません。それはございません。
ただ、これは委員も御案内かもしれませんが、協同の理念というのがございます。それは、一人は万人のために、万人は一人のためにという協同の理念、それは私は、JAの大会この間もございましたが、そのたびに強調いたしておるところでございます。そこは御理解ください。
御指摘の土地収用法でございますが、この三条には、公共の利益となる事業を実施しますために、所有者の同意が得られない場合に、適正な手続、適正な補償の下、土地の収用を行うという制度でございまして、必要な土地であるならば、その所有者が外国人だろ…
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柳ヶ瀬裕文(維新)
ありがとうございました。力強い答弁だったと思います。
これ、是非、土地規制、取得規制の方もよく考えていただきたいというふうに思いますけれども、この取得された後の対処、これもしっかりと考えていただきたいということを申し上げたいと思います。
国内在住の外国人による国民健康保険料の納付率は、百五十市区町村の平均で六三%だったとする報道がありました。日本人を含めた全体はこれ九三%でありまして、外国人の納付率は極めて低いという実態が明らかになりました。
例えば新宿区。単身外国人世帯と世帯主が外国人の世帯では、賦課額二十億円に対して納付額は八億七千万円、納付率…
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鶴保庸介(自民)
厚生労働省鹿沼局長。
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