中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年5月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

お答え申し上げます。

御指摘のとおり、地域の住宅ストックの有効活用というのは大変重要であるというふうに考えております。

これを支援をしていこうということで、既存住宅を居住サポート住宅として活用するために必要な費用、これはもちろんバリアフリー化や安否確認設備の設置費用等も支援していくんですけれども、地域の居住支援協議会が必要と認める改修費についてもしっかり補助の対象としていこうということでございます。

そして、公営住宅の活用、これも、長期の空き住戸につきましては地方公共団体の判断で通常の入居資格者以外に提供することも可能でございまして、公営住宅あるいはUR賃貸住宅、居住支援法人等に対して低廉な家賃で空き住戸を貸与をして住まいに困窮する方に提供する、これは既に様々なところで行われておりますので、しっかりとこうした優良な取組事例を紹介を横展開しまして、地方公共団体における取組も促してまいりたいと思いますし、御指摘のコミュニティーミックスの考え方、これも非常に重要であります。これも取り入れながらしっかり取り組んでいくということで、良好な居住環境の確保、そして地域の活力の向上、こういうものも図られると思いますので、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに思います。

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