石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年5月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

まだ五月でございますが、皆様にお力もいただきまして、令和六年度補正予算、令和七年度当初予算、成立をさせていただきました。それが現場に届くということを急いでいかなければなりません。それは公定価格による賃金の上昇も踏まえてのことでございますが、それが一体どれほど現場に行き届いているのかということはきちんと見極めてまいりたいと思っております。

内容といたしましては、お一人様二万円から四万円の所得税減税、一世帯当たり三万円にお子様一人当たり二万円を加える低所得者世帯向けの給付金、住民税非課税世帯以外の方も対象とする給付金、学校給食の無償化を実施できる重点支援地方交付金等々、いろいろなものを執行しておるわけでございます。それがどれほどの効果を上げたかということは、国民の税金を使わせていただいてそういう政策を打っております以上、そういうことの検証はきちんと必要だと考えております。

物価上昇は、先ほど来申し上げているような備蓄米の売渡し、ガソリン価格の定額引下げ、そして、七月からやたらめったら暑いですから、今まで七月を入れておりませんでしたが、七月から九月を電気・ガス料金支援、そういうことをやらせていただいております。

そういうことがいかなる効果を発現しているかと、その制度を御周知、周知できているか等々もきちんと検証いたしてまいります。

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