石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

要は、恒久的な政策には恒久的な財源をというのは、ずっと自由民主党の教えというよりも政治の常識みたいなものだったと思っております。これが特定財源でございましたから、ガソリン税というものを道路整備に充ててきたのだが、それを一般財源化したということなんでございますが、それを、特定財源ではございませんけれども、その連関性等をもってしてやっぱりインフラ整備に充てられてきた部分はあるんだろうと思っております。そうしますと、インフラ整備ということをもう一回特定財源に戻せというお話をしておられるんではないだろうと思っております。

そうしますと、地方の自主性というものに基づいて地方のいろんなニーズをそれぞれの自治体がどのように判断するかということになってまいります。ですから、お答えをするとすれば、恒久的な政策に恒久的な財源ということですが、暫定税率というのは恒久的な財源というわけではございませんので、そこは、ですから見直していこう、廃止しようということなのですが、しかしながら、インフラ整備の重要性は変わりませんので、そこにおいていかなる財源を見出していくかということについて、今三党で議論をしておるところでございますし、三党以外の党の御意見もよく承っていかねばならないということだと思っております。

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