次に、学校の教師をめぐる課題についてお聞きをいたします。
〔理事進藤金日子君退席、委員長着席〕
この国会にも政府から、教師の皆さんの働く環境を改善し、その魅力を高めるための関連法律の法案が提出をされております。
私も、この教師の働き方改革の問題には、党の教員の働き方改革検討プロジェクトチームというのを立ち上げまして座長を務めるなど、以前から大変強い関心を持って取り組んでまいりました。私は、教師の働く環境を一層魅力あるものとするためには、法律案の改正を含めて必要な取組をしっかり進め、子供たちの教育を最前線で支える教師が改めてすばらしい仕事であると誰からも認識されるようになること、つまり教師の社会的な地位を今よりも上げていくことがとても重要だと考えています。
時には教師を教師とも思わない保護者などから過剰な苦情や不当な要求が寄せられて、現場は疲弊してしまっている、そういう声も多く聞きます。
そこで、総理、教師の社会、失礼しました、そこで、大臣に伺います。教師の社会的位置付けを高め、教師が誰からも尊敬されるような職業にしていくことが喫緊の課題であり、そのためには、教師の働く環境を改善し、教師が子供たちのために精いっぱい力を尽くすことができるような環境をつくることが必要と考えますが、御所見お聞かせください。
211
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
制度については委員御紹介いただきましたが、国民健康保険の減額調整措置につきましては、自治体が行う医療費助成により患者さんの窓口負担が軽減される場合に、その結果増加する医療費分は他の自治体との公平の観点から当該自治体が負担すべきとの考えの下、増加した医療費分に相当する国費を減額調整する仕組みでございます。
この障害者の方々への医療費助成に係る減額調整措置を廃止すべきという御指摘をいただいたところでございますが、既に医療費の自己負担を公費で一割又は負担上限額まで軽減する全国一律の自立支援医療制度を設けていること、また、自治体による独自の医療費助成は、例えば…
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212
河野義博(公明)
自治体からこれまで度々要請があっておりまして、大きな課題であります。
子供医療費できたのに障害者何でできないんだという、これはシンプルな疑問にもつながるわけであります。財源限られているの、よく分かります。財源なしにやれやれと言うつもりもありませんので、是非これ、子供医療費の結果も検証しながら、どういうことを進めていくべきだということももう分かっているはずです、実際に増えています、これをどう調整していくのかというのは大きな課題でありますので、是非とも、障害者の件も検討は是非着手していただきたいなと思いますが、総理、いかがですか。
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213
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
まず、先ほど子供の医療費との見合いの話もありました。まず、いろいろ先ほど政府の考えは申し上げたところですが、委員の御提案も踏まえて、そのどういった対応が可能か、検討してまいりたいと思います。
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- (上の発言)
214
河野義博(公明)
次に、学校の教師をめぐる課題についてお聞きをいたします。
〔理事進藤金日子君退席、委員長着席〕
この国会にも政府から、教師の皆さんの働く環境を改善し、その魅力を高めるための関連法律の法案が提出をされております。
私も、この教師の働き方改革の問題には、党の教員の働き方改革検討プロジェクトチームというのを立ち上げまして座長を務めるなど、以前から大変強い関心を持って取り組んでまいりました。私は、教師の働く環境を一層魅力あるものとするためには、法律案の改正を含めて必要な取組をしっかり進め、子供たちの教育を最前線で支える教師が改めてすばらしい仕事であると誰からも認識されるようになること、つまり教師の社会的な地位を今よりも上げていくことがとても重要だと考えています。
時には教師を教師とも思わない保護者などから過剰な苦情や不当な要求が寄せられて、現場は疲弊してしまっている、そういう声も多く聞きます。
そこで、総理、教師の社会、失礼しました、そこで、大臣に伺います。教師の社会的位置付けを高め、教師が誰からも尊敬されるような職業にしていくことが喫緊の課題であり、そのためには、教師の働く環境を改善し、教師が子供たちのために精いっぱい力を尽くすことができるような環境をつくることが必要と考えますが、御所見お聞かせください。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えいたします。
御党は教育の党としていつも様々な形で御提案をいただきますことを、心から私どももしっかりと受け止めさせていただきます。
そうした中で、教育は人なりと言われるように、学校教育の成否、まさに教師に懸かっておりまして、現状厳しい勤務実態がある中で、教師が教師でなければできないこと、これに全力投球できる環境を御一緒に整備をしていくことがまさに重要でございまして、文科省といたしましては、学校における働き方改革の更なる加速化だけではなくて、教職調整額の引上げ、このために、高度専門職である教師の職務の重要性にふさわしいこの処遇改善などを実現…
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河野義博(公明)
ありがとうございます。
総理、教育の現場、非常に大変です。大変な環境の中で必死に生徒に向き合う先生方、教師の皆さん、また教員を目指す今学生の皆さんに、一言激励のメッセージをいただけないでしょうか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
私、小学校、中学校で本当にいい先生に恵まれて今日があるということをいつも思っております。そういう先生方に会わなければ今の自分もなかったし、もちろん反省すべき点、先生方の期待に応えることができなかったことばかり、ばかりと言っちゃなんですが、であったということも反省をいたしております。
やはり、先生というものによってそれぞれの人生がかなり決まってくると思っております。生徒は先生を選べませんので、生徒の側として本当にその先生選べないという状況に鑑みますと、先生の能力、質、そういうものを向上を図っていかなければなりません。
聖職者か労働者かという議論をするつ…
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