石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 217 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

私、小学校、中学校で本当にいい先生に恵まれて今日があるということをいつも思っております。そういう先生方に会わなければ今の自分もなかったし、もちろん反省すべき点、先生方の期待に応えることができなかったことばかり、ばかりと言っちゃなんですが、であったということも反省をいたしております。

やはり、先生というものによってそれぞれの人生がかなり決まってくると思っております。生徒は先生を選べませんので、生徒の側として本当にその先生選べないという状況に鑑みますと、先生の能力、質、そういうものを向上を図っていかなければなりません。

聖職者か労働者かという議論をするつもりはございませんが、先生方の大変な御労苦に報いるということをやっていかねばなりませんし、委員がおっしゃったモンスターペアレントみたいな話、やはりそれは余り、もちろん事情に、状況によりますが、やっぱり先生方のそういう努力が正しく報われるような、そういう社会はつくっていかねばなりませんし、御負担も減らしていかねばなりません。先生方の熱意、誠意、そういうものにお応えする社会でありたいし、社会に応える先生方であっていただきたいというふうに切に思うところでございます。

学生の皆さん方の更なるお力を心から期待をするところでございますし、教育の党でもあります御党の更なるお力を是非よろしくお願い申し上げます。

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