あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年5月22日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 159 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

本法案におきましては、教職調整額につきましては令和十二年度までに段階的に一〇%とすることにしておりまして、この給特法の附則におきまして、毎年一%ずつ段階的に引き上げていくこととしているところでございます。

その上で、昨年十二月の財務大臣との合意事項を踏まえまして、本法案におきましては附則に検討規定を設けまして、施行後二年、令和十年の一月一日以降になりますが、これを目途といたしまして、教員の勤務の状況、また人材確保の動向、また教員の給与に要する経費についての財源の確保の状況などを勘案しながら、この教員の勤務条件の更なる改善のための措置について検討を行う旨規定をしているところでございます。

本法案におきましては、まずは令和十二年度までに教職調整額を一〇%までに確実に引き上げることを担保するとともに、当該規定に基づく検討も踏まえまして、必要があると認められる場合には、教職調整額の率の変更も含め、必要な措置を講じてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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