小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

そこは見解は違うと思います。

四回目の一般競争入札をやっていればよかったのかと。そうしたら、来週から棚に並んでいることはなかったと思います。今回、今までのやり方を前大臣もやってくださったことで、私はある意味、この今までの一回目から三回目の中の教訓を踏まえた上で、大臣になって直ちに判断をさせていただいたのは、やはりこの知見から学びました。

ですので、大臣に就任した初日に農水省で議論したことは、私が就任した二十一日には既に四回目の競争入札を公に発表してしまっていたので、この五月二十八日から三十日までの入札を取りやめるかどうか、その上での随契にするか。それとも、四回目はもう言ってしまっているので、四回目をやった後に随契に切り替えるか。こういった議論をさせていただいて、私は一旦止めようと。

この一旦止めた結果、むしろ四回目の一般競争入札をやるよりもより早く店頭に並べていけることは間違いないと思いますし、むしろ今までの一回目から三回目を追い越してこの随契のものが棚に並ぶと思います。これを見たら、私はむしろ、様々な評価は全て受け止めますけれども、やはり今までの流通の形がどこか問題あることは間違いないんじゃないでしょうか。

しかも、この備蓄を放出するということは、いざ有事のときに発動するためのものですから、本当に発動していなかったら、有事のときにこんなに時間が掛かるものか、これ今我々が学んでいるんじゃないでしょうか。なので、私は、本当にこれから万が一のときが国家に対してあったときに、やはり上から順番に流すではなく、こういうふうに直接流していくということを一つの知見として、今後生かしていく一つのきっかけになっているとは思います。

前後のやりとり

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