松野明美 (日本維新の会)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

確かに、鹿児島県と熊本県だけではなくて、長崎県の昌陽水産では、二年連続で赤潮被害に遭っているということで、あの青い海が、やっぱり赤潮というのは、私も余り分からないんですけど、油がこう、流したように、何か赤黒くなるということで、やっぱり茫然とするらしいんですね、その姿を見ると。ただ、見て茫然としているわけにはいかないということで、本当に赤潮発生のリスクの低い冬から春にかけて養殖可能な高温耐性のサクラマス、サーモンとかの開発に取り組んでいるということで、本当に現場は頑張ってチャレンジをされておりますので、しっかりと、のんびりしている暇は本当にないです、しっかりと支援をしていただきたいと思っております。

次に、先ほども外国人労働者の質問がございました。私は、水産業と障害者に関しまして、障害者の水福連携についてお尋ねをいたします。

私は以前、障害者の就労支援事業所に行きました。実は、カキの殻が山積みのように積んでありました。私は実はカキアレルギーで、一切カキは食べられません。ですから、私はぎょっと思いまして、何なのかなと思いました。そうしたら、皆様方、障害者の方々が、一つ一つ丁寧にカキの殻に穴を空けて、その穴に糸を通して数珠つなぎでつなぐような作業をされておりまして、私、初めて見まして、これは何ですかと聞きましたら、ノリの養殖に使うのだとおっしゃったんですね。このノリの養殖ではカキの殻にノリの種を作ることから始まるらしいんですよ。これ、こちらでは佐賀県のノリの養殖で使うものというふうに言われておりました。

養殖業から出るカキの殻というのは相当な量があると聞いております。そして、そのカキの殻の処分は、養殖業者が産業廃棄物として自ら処分をしなければならないということで、本当にこれ大変だと悩んでいらっしゃったということで、この事業所は無料でこのカキの殻を提供していただけるということなんですけれども。

やっぱりそういうふうにして、カキの殻、かなり処分が大変だということで、かなり出ているということを聞きます。やっぱり地域ごとで変わると思いますが、このカキの殻、どれくらい出ているのか分かりましたら教えてください。

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