お答えいたします。
委員御指摘のとおり、熊本県におきましては、令和三年から令和六年に八代海におきましてシャトネラ、カレニアなどによります赤潮が発生をしているところでございます。漁業者の方々、防除対策にも取り組まれたんですが、ブリやシマアジなど総額約五十一億円に及ぶ大きな被害が発生をして、大変御苦労されているということでございます。
農林水産省といたしましては、まず、これまで、赤潮被害の軽減に向けて、赤潮発生のモニタリングですとか防除技術の開発等に取り組むとともに、赤潮による被害についても漁業共済ですとか農林漁業セーフティネット資金による対応というものを行ってきているところでございます。
また、熊本県におかれても、この赤潮の防除技術の開発ですとか、赤潮の発生時に養殖魚の逃げ場を確保するという意味で、生けすの大型化、足し網の導入などを支援をしたいというお話をいただいております。こうした点についても、農水省として、令和六年度補正予算におきまして、赤潮による養殖被害緊急総合対策を措置をいたしまして、緊急的な支援を行うこととしたところでございます。
引き続き、熊本県でも様々な県の単独事業に加えて国の補助事業の上乗せ措置なども行っているというふうに承知をしておりますし、この問題、熊本県に限らず、八代海あるいは橘湾、有明海を含め、赤潮の被害というものが生じているところでございます。引き続き、国といたしまして、関係県と連携して赤潮対策の方は推進をしていきたいというふうに考えております。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
先生おっしゃっていただいたとおり、大体二〇%ぐらいが全体に占める割合でありますが、まだまだ日本は低いです。もう中国も八割にまで行っちゃっているので、まあアメリカはまだ一割ぐらいだっけ、一〇%か、ぐらいで低いですけれども、やっぱり海が周りにいっぱいあるという条件もあって、それから漁場の調整とかもあって生けすの設置が難しかったり、いろいろ制限はありますが、しかしポテンシャルは大きいと思います。
何といっても、計画生産ができる。もちろん、赤潮とかそういったものに対するリスクはありますけれども、基本的には計画生産ができる。やっぱり、巻き網とかであれば行ってみな…
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86窪窪田哲也(公明)
ありがとうございました。終わります。
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美でございます。よろしくお願いいたします。
午前中はラストの質問ですので、よろしくお願いいたします。
この漁業に関しましての質問の準備をしておりましたら、やっぱり農業よりもこちらの水産業が本当にもっと大変なんだなというふうに思いました。特に漁獲量も、ピーク時の今四分の一。以前は、日本は魚中心の食生活だったんですよね。それが、消費量もピーク時の四分の一ということで、本当にのんびりしていられないなと思いました。
私、地元でよく定食屋さんに行っていますけど、とうとう焼き魚の定食がなくなりました。そんなような感じで、本当に、(発言する者…
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- (上の発言)
88森森健水産庁長官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、熊本県におきましては、令和三年から令和六年に八代海におきましてシャトネラ、カレニアなどによります赤潮が発生をしているところでございます。漁業者の方々、防除対策にも取り組まれたんですが、ブリやシマアジなど総額約五十一億円に及ぶ大きな被害が発生をして、大変御苦労されているということでございます。
農林水産省といたしましては、まず、これまで、赤潮被害の軽減に向けて、赤潮発生のモニタリングですとか防除技術の開発等に取り組むとともに、赤潮による被害についても漁業共済ですとか農林漁業セーフティネット資金による対応というものを行ってきているところでございます。
また、熊本県におかれても、この赤潮の防除技術の開発ですとか、赤潮の発生時に養殖魚の逃げ場を確保するという意味で、生けすの大型化、足し網の導入などを支援をしたいというお話をいただいております。こうした点についても、農水省として、令和六年度補正予算におきまして、赤潮による養殖被害緊急総合対策を措置をいたしまして、緊急的な支援を行うこととしたところでございます。
引き続き、熊本県でも様々な県の単独事業に加えて国の補助事業の上乗せ措置なども行っているというふうに承知をしておりますし、この問題、熊本県に限らず、八代海あるいは橘湾、有明海を含め、赤潮の被害というものが生じているところでございます。引き続き、国といたしまして、関係県と連携して赤潮対策の方は推進をしていきたいというふうに考えております。
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松野明美(維新)
確かに、鹿児島県と熊本県だけではなくて、長崎県の昌陽水産では、二年連続で赤潮被害に遭っているということで、あの青い海が、やっぱり赤潮というのは、私も余り分からないんですけど、油がこう、流したように、何か赤黒くなるということで、やっぱり茫然とするらしいんですね、その姿を見ると。ただ、見て茫然としているわけにはいかないということで、本当に赤潮発生のリスクの低い冬から春にかけて養殖可能な高温耐性のサクラマス、サーモンとかの開発に取り組んでいるということで、本当に現場は頑張ってチャレンジをされておりますので、しっかりと、のんびりしている暇は本当にないです、しっか…
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90森森健水産庁長官
お答えいたします。
まず、カキ殻でございますが、御指摘のとおり、やはり事業者である養殖業者自らの責任において適正に処理しなければならないということでございまして、養殖業者の方々が自治体と協議をしながら、保管場所の確保、廃棄物としての処理を検討していただくことが基本となっておりますが、あわせて、先ほど御指摘にあったようないろんな利活用の開拓、これも取り組んでいるところでございます。
例えば、これ全国的にどれぐらい排出量があるかというようなデータはないのですが、一番のカキの主要産地は広島県でございますが、広島県で申し上げると、年間二十万立方メートルのカキ…
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松野明美(維新)
その説明では全くどれぐらいの量かは分かりませんでした。ただ、かなりの量を処分をしなくちゃいけないんだなというのだけはよく分かりました。
ただ、やっぱりこういう障害者事業所も、コロナがありまして、今は工賃とか上がっていると言われますけど、実際はやっぱりコロナで、非常に弱い、体力のない事業所はなかなか仕事がなくなっていっているような状況があります。是非、厚労省と連携をして、こういうカキの殻、こういうふうに利用されておりますので、進めていただきたいと思っております。
そこで、千葉市にあります、これは生活介護事業所です、非常に重度の方たちの事業所でありますI…
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