江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月15日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

JAのことについて若干申し上げますと、昨日、卸の方々が六人、大きいところ、小さいところ、大中小と六人余り、出席者全員発言していただいたんで御意見も伺いましたが、簡単に言うと、無理ですとおっしゃいました。我々が集荷に行って、トラックもないし、経験もないし、そして、卸だけで六百社いるんで、その人たちが、まあ全員が参加しないにしても、たくさんの方が参加すれば、当然競争入札ですから値段が上がっちゃうと思いますよと。ですから決して良くない。

そして、前回、これは擁護するわけじゃありませんが、私がJAの方々から聞いているのは、今回利益は取らないと、JAの集荷業者の方々は経費だけ取らせていただきますという報告を受けております。私が受けた数字も、ああ、これは経費だけで出したんだなというような数字でありますので、今回は結構この方々が国策に協力してくれたなと思います。

ただ、先ほども申し上げましたように、その末端まで、末端という言い方は悪いですけど、町のお米屋さんまでなかなか行かないという問題があるということでありますから、その卸の方、前回八社が入札に参加されて、JAが参加したといっても、地方のJAが全農に委託するような形でやったという形もあったということなんですけれども、もう少し幅広く入札資格を取った方がいいなということで、多分、どれぐらいの数字になるか分かりませんが、第三回目は八よりも応札者は増えるというふうに思っています。

ですから、もうちょっとウイングを広げて、そういう御不安には応えていこうと思っておりますので、なかなか難しい問題ではありますが、何とか委員にも御納得いただけるような形で、三回目に向けて、少し時間的余裕がありますから、検討を重ねてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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