繰り返し答弁させていただいておりますが、我々は、あくまでも価格ではなくて量に対するものであって、しっかりとした需要と供給のバランスが取れて、ストックされているものがしっかり流れれば、結果として価格は下がることを期待しているということでございます。
私も週に二回はスーパーに必ず行って、家の近所に五か所スーパーがあるんですが、ぐるぐる回って、店の人は嫌かもしれませんが、裏をこうやって見て、ちゃんとこうやって、こうやって持ち上げて、写真まで撮るとさすがに不審人物なので、こう持ち上げて、ドン・キホーテでもこうやって持ち上げて見たりいたしておりますが、大分安い米は出てきております。ただ、POSシステムは、ブランド米とかは相変わらず高いので、それと加重平均をしますので、そうすると八円高いということでありますけど、上昇のトレンド自体は若干緩くなったかなという感じがしますが、やはり二十一万トンという量自体がそれほど、全体を下げるほどのインパクトはないのかもしれませんが、ただ、高いお米に困っておられる方々にとってはいい値段に少しずつ落ち着いていると思います。
しかし、昨日、関係団体の方々と、卸、それから小売の方々、町のお米屋さんも含めてですね、意見交換をしたんですが、やはり、大手のスーパーには行くけれども地方中心の中小スーパーには備蓄米が来ない。そして、今沖縄のことを言われましたが、遠隔地については流通経費が多分に掛かって、時間と金が掛かる。そして、私は四月の十日ぐらいには店頭と申し上げたんですが、中小の方々の御意見によると、店頭に出るのは早くて四月の末、五月になるかもしれないというようなことでありましたので、様々御意見をいただきました、御示唆をいただきましたので、三回目につきましてはいろいろ工夫できる余地があるなというふうに思いました。もう早速検討に入っておりますから、できるだけ結果が出せるように努力をしたいと思っております。
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徳永エリ(立憲)
これからの米国の出方を見ていかなければいけないし、交渉の余地ももしかしたらあるのかもしれません。でも、今もう既に、やっぱり国内においてこのトランプ・ショックっていろんなところに影響が出てきていると思うんですね。我々としては、やっぱり政府から国民が安心できるような強い厳しいメッセージがなかなか届いてこないという部分、非常に不安に思っているところがあるんです。
今大臣がまた余り言うと問題が起きると言いましたけど、やっぱりそういう強い思いを聞かせていただくと、ああ、そうかという気持ちにはなるんですが、是非とも、取りあえず赤澤経済再生担当大臣にアメリカに行って…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
もうこれは、麦、大豆、てん菜、バレイショについては、もう今委員がおっしゃっていただいたように、連作障害、これを防ぐということはとても大事なことで、地力の維持というのは農地の生産性の維持には全く欠かせませんので、これをしっかりやっていただくことがまさに強い農地を造るということでありますから、この輪作体系の確立について基本計画に書いたのは極めて妥当なことだと思います。
ですから、もうブロックローテーションや輪作とか様々なことをしていただいて、やはりこれから作物に着目した水活の見直しを行ってまいりますけれども、その上で、やっぱり生産性を上げていくという中では…
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徳永エリ(立憲)
本当に輪作体系を入れていただいたのは有り難いと思っています。ただ、その作目がこれからもしっかり生産を維持できるかということが大事だと思うんですね。
てん菜に関しては、先般も申し上げましたけれども、二〇二六砂糖年度、これ作付面積を五万ヘクタール確保するんだということでありましたけれども、どんどんどんどん減っていって、もう五万ヘクタールを既に割っているという状況であります。それから、麦はこれから力を入れて生産していくんでしょうけれども、ジャガイモに関しても、加工用のジャガイモが足りないということもありますし、それから、これもアメリカから強い要望があった生食…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
繰り返し答弁させていただいておりますが、我々は、あくまでも価格ではなくて量に対するものであって、しっかりとした需要と供給のバランスが取れて、ストックされているものがしっかり流れれば、結果として価格は下がることを期待しているということでございます。
私も週に二回はスーパーに必ず行って、家の近所に五か所スーパーがあるんですが、ぐるぐる回って、店の人は嫌かもしれませんが、裏をこうやって見て、ちゃんとこうやって、こうやって持ち上げて、写真まで撮るとさすがに不審人物なので、こう持ち上げて、ドン・キホーテでもこうやって持ち上げて見たりいたしておりますが、大分安い米は出てきております。ただ、POSシステムは、ブランド米とかは相変わらず高いので、それと加重平均をしますので、そうすると八円高いということでありますけど、上昇のトレンド自体は若干緩くなったかなという感じがしますが、やはり二十一万トンという量自体がそれほど、全体を下げるほどのインパクトはないのかもしれませんが、ただ、高いお米に困っておられる方々にとってはいい値段に少しずつ落ち着いていると思います。
しかし、昨日、関係団体の方々と、卸、それから小売の方々、町のお米屋さんも含めてですね、意見交換をしたんですが、やはり、大手のスーパーには行くけれども地方中心の中小スーパーには備蓄米が来ない。そして、今沖縄のことを言われましたが、遠隔地については流通経費が多分に掛かって、時間と金が掛かる。そして、私は四月の十日ぐらいには店頭と申し上げたんですが、中小の方々の御意見によると、店頭に出るのは早くて四月の末、五月になるかもしれないというようなことでありましたので、様々御意見をいただきました、御示唆をいただきましたので、三回目につきましてはいろいろ工夫できる余地があるなというふうに思いました。もう早速検討に入っておりますから、できるだけ結果が出せるように努力をしたいと思っております。
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徳永エリ(立憲)
当初から、備蓄米の放出はあくまでも目詰まりの解消なんだということをずっとおっしゃってまいりましたけれども、メディアは相変わらず、備蓄米を放出したのに、スーパーにも備蓄米が並び出したのにまだ米の価格が下がらないと、もうそのことばっかり言っていて、第三弾も価格が下がることに対して期待感があるわけですよね。やっぱりメディアの報道の仕方というのももう少し工夫していただきたいなというふうに思います。
それから、別に農協が悪いと言っているわけではないのでありますが、農林水産省にお伺いしたいと思いますけれども、放出された備蓄米の約九割はというか、ほとんどですよね、農…
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48松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
今回の米問題につきましては、米の生産量が前年よりも多いにかかわらず、集荷の大宗を担っている五千トン以上の大手の集荷業者の方々の集荷数量が二十一万トン、昨年の十二月段階で減ったということで、そういった、通常でしたら大手集荷業者から供給を受けている方々が例年とは異なる調達ルートから補完的に高い、比較的高いお米を仕入れる必要があったということで、末端の小売のところが上がったということで、私ども、売り渡した米を全国各地にくまなく可能な限り早期に流通に乗せるということで、こういった目詰まりの起点たる大手集荷業者に売渡しを行うこととしたところで…
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徳永エリ(立憲)
まあ分かりましたけれども、農協に売り渡せば農協が卸会社に販売すると、そうすると、輸送コストとか保管料とか、あるいは資材費だとか、いろんなものが掛かってくる。農協が備蓄米を落札した価格は六十キロ当たり二万一千円。これに利益と経費を乗せて卸売業者に販売すると、そのときの価格、相対価格は、現在六十キロ当たり二万六千円ということであります。その相対価格で購入した卸売業者も小売店や大手流通に利益を乗せて販売すると。さらに、小売店や大手流通も利益分を乗せた価格で店頭販売すると。これ、幾ら放出しても、どんどん上乗せされていって高くなってしまうという仕組みになってしまう…
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