江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月15日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

繰り返し答弁させていただいておりますが、我々は、あくまでも価格ではなくて量に対するものであって、しっかりとした需要と供給のバランスが取れて、ストックされているものがしっかり流れれば、結果として価格は下がることを期待しているということでございます。

私も週に二回はスーパーに必ず行って、家の近所に五か所スーパーがあるんですが、ぐるぐる回って、店の人は嫌かもしれませんが、裏をこうやって見て、ちゃんとこうやって、こうやって持ち上げて、写真まで撮るとさすがに不審人物なので、こう持ち上げて、ドン・キホーテでもこうやって持ち上げて見たりいたしておりますが、大分安い米は出てきております。ただ、POSシステムは、ブランド米とかは相変わらず高いので、それと加重平均をしますので、そうすると八円高いということでありますけど、上昇のトレンド自体は若干緩くなったかなという感じがしますが、やはり二十一万トンという量自体がそれほど、全体を下げるほどのインパクトはないのかもしれませんが、ただ、高いお米に困っておられる方々にとってはいい値段に少しずつ落ち着いていると思います。

しかし、昨日、関係団体の方々と、卸、それから小売の方々、町のお米屋さんも含めてですね、意見交換をしたんですが、やはり、大手のスーパーには行くけれども地方中心の中小スーパーには備蓄米が来ない。そして、今沖縄のことを言われましたが、遠隔地については流通経費が多分に掛かって、時間と金が掛かる。そして、私は四月の十日ぐらいには店頭と申し上げたんですが、中小の方々の御意見によると、店頭に出るのは早くて四月の末、五月になるかもしれないというようなことでありましたので、様々御意見をいただきました、御示唆をいただきましたので、三回目につきましてはいろいろ工夫できる余地があるなというふうに思いました。もう早速検討に入っておりますから、できるだけ結果が出せるように努力をしたいと思っております。

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