徳永エリ (立憲民主党)

2025年4月15日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 45 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

本当に輪作体系を入れていただいたのは有り難いと思っています。ただ、その作目がこれからもしっかり生産を維持できるかということが大事だと思うんですね。

てん菜に関しては、先般も申し上げましたけれども、二〇二六砂糖年度、これ作付面積を五万ヘクタール確保するんだということでありましたけれども、どんどんどんどん減っていって、もう五万ヘクタールを既に割っているという状況であります。それから、麦はこれから力を入れて生産していくんでしょうけれども、ジャガイモに関しても、加工用のジャガイモが足りないということもありますし、それから、これもアメリカから強い要望があった生食用ジャガイモの解禁、このことによって現場にどんな影響が出るかということも全く分からない状況でありますので、輪作体系を守っていくためには、その輪作体系の対象となる作目をしっかり生産続けていかなければいけないので、そこもしっかりと農林水産省の御支援をお願いしたいと思いますし、問題があればいろんなことを考えていかなければいけないなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。これも要望としておきたいと思います。

次に、米についてお伺いしたいと思います。

米の価格、ついに十四週連続上昇ということになりました。沖縄県の那覇では、輸送コストも大変に掛かるということで、コシヒカリが五キロ五千二十七円ということで日本一高いということになっております。

第一弾に続いて、政府備蓄米の放出に向けて第二弾の入札が行われまして、七万三百三十六トンが全量落札されたということであります。合計で二十一万二千百三十二トンの政府備蓄米が放出されますけれども、今のところ米の価格は、消費者の期待を裏切って、下がるどころか上がっているという状況であります。

また、九日には石破総理の指示で、端境期を越えるまで定期的に毎月十万トン米を放出するということ、第三弾が決められましたけれども、米の不足感は解消されて米価は下がることになるのかどうか、このことについて、大臣、お伺いしたいと思います。

前後のやりとり

41の発言を見る

49の発言を見る