日本維新の会の松野明美です。よろしくお願いいたします。
私も大臣と同じで風邪を引いておりますが、先ほど大臣がおっしゃったように、やっぱり農業の未来が国の未来を支えていくという、そのような使命というかやっぱり責任というのが農林水産省にはあるのかと本当に思います。そのためにはやっぱり気合を入れて頑張っていかないといけないと思うんですが、その中で、やっぱりこの基幹的農業従事者の減少というのが非常に気になるところです。
実は、生まれてくる子供の数も、二〇一九年、今から五年前がとうとう九十万人を切ってしまったと言っておりました。そして、今から三年前、二〇二二年にはとうとう八十万人を切ってしまったと。そして、今現在は七十二万人台と落ち込む中で、これは、七十二万人台というのは二〇三九年という推定で、推定よりも十五年早いペースで出生数も減っております。そういう中、現在は、基幹的農業従事者も二十年後には三十万人になるんじゃないかと言われているんですが、もっと早く三十万人を切ってしまうんじゃないかというような、そういう可能性もあります。
そういう中で、大臣より所信の方でも、大転換が求められているという、新しい体制で頑張っていくというような、農政を変えていくというような発言もありました。どのようにこの農政変わっていくのか。やはり変わらなければならないと思っております。どのように変わっていくかということとともに、やはりやりがいと希望、夢を持って働ける農業にしていくとあります。今のこの日本の農業の現状、点数を付けるとしたらどれくらいの点数なのか、お答えいただけますと。よろしくお願いいたします。
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高橋光男(公明)
是非よろしくお願いします。
続きまして、都市農業についてお伺いします。
地元兵庫では、尼崎市におきまして、伝統野菜のブランド化や地域福祉と結び付いたコミュニティーファーム、都市近郊の利を生かした園芸作物の栽培など、持続可能な農業を目指して様々な取組が進められています。また、伊丹市では、その市の出身の若者が県内の養父市に移住しまして有機野菜を生産し、それを伊丹市内の学校給食に提供するといった連携も進められているところであります。都市住民の農業への理解促進にもつながる非常に重要なものだと考えます。
今、地域計画の話もありますけれども、あわせて、私は、こ…
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山本佐知子(自民)農林水産大臣政務官
ありがとうございます。
まず、この都市農業振興基本法においては、地方公共団体は地方計画を定めるよう努めるとしております。前回、九都道府県九十四市区町が地方計画を制定しております。
委員御指摘のように、こうした地方計画におきましては、市町村を超えた交流活動といった取組についても都道府県がコーディネートするなど、農林水産省としてもこうした連携の事例も含めて優良な事例の横展開、こういったものも努めてまいりますとともに、インセンティブについては交付金の地区採択に当たっての加点要素となっております。こうしたメリット措置を講じておりますので、こうした措置も活用し…
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高橋光男(公明)
時間が参りましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。よろしくお願いいたします。
私も大臣と同じで風邪を引いておりますが、先ほど大臣がおっしゃったように、やっぱり農業の未来が国の未来を支えていくという、そのような使命というかやっぱり責任というのが農林水産省にはあるのかと本当に思います。そのためにはやっぱり気合を入れて頑張っていかないといけないと思うんですが、その中で、やっぱりこの基幹的農業従事者の減少というのが非常に気になるところです。
実は、生まれてくる子供の数も、二〇一九年、今から五年前がとうとう九十万人を切ってしまったと言っておりました。そして、今から三年前、二〇二二年にはとうとう八十万人を切ってしまったと。そして、今現在は七十二万人台と落ち込む中で、これは、七十二万人台というのは二〇三九年という推定で、推定よりも十五年早いペースで出生数も減っております。そういう中、現在は、基幹的農業従事者も二十年後には三十万人になるんじゃないかと言われているんですが、もっと早く三十万人を切ってしまうんじゃないかというような、そういう可能性もあります。
そういう中で、大臣より所信の方でも、大転換が求められているという、新しい体制で頑張っていくというような、農政を変えていくというような発言もありました。どのようにこの農政変わっていくのか。やはり変わらなければならないと思っております。どのように変わっていくかということとともに、やはりやりがいと希望、夢を持って働ける農業にしていくとあります。今のこの日本の農業の現状、点数を付けるとしたらどれくらいの点数なのか、お答えいただけますと。よろしくお願いいたします。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
大変難しい質問だと思います。
非常に、やはりずっと、私ももうすぐ六十五ですが、農業をしている人たちは、ぱっと見て、あっ、農家だなと思うような服装をしていましたよ、昔は。でも、最近は、私の地元の施設園芸地帯に行くと、まるでアパレルの店員のような非常にすっきりした、スマートな青年たちがずらっと並んでいてびっくりするんですよ。君たちは本当に農業やっているのかというような雰囲気に変わってきました。とってもいいことだと思います。やはり産業にはイメージというものがあって、ださいとか、きついとか、もうからないとか、そういうイメージからまず脱却することが大事なんだろう…
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松野明美(維新)
ありがとうございました。
やっぱり、大臣のおっしゃるとおり、スポーツもそうなんですけど、オリンピックで大活躍をした種目というのは子供たちがどんどんとやり始めるんですね。やっぱり、そういうふうに農業で成功したら、成功したんだぞと、もうかったんだと、本当に、おっしゃるように、レクサスの車に乗って、そういうようなことで私はいいんじゃないかと。それを見たら、ああ、私も俺もやってみようかなと思うんではないかと。本当にスポーツと一緒なんじゃないかなと思いました。それをどんどんと、ここが、私、これからの農業の鍵ではないかと思います。やっぱりヒーロー、ヒロインが生まれ…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
なかなか答えづらい御質問なんですけれども、基本的に、私がこの職に任命されたときが三千九百円の手前ぐらいだったんですよ。もうそれぐらいの価格になっていました。これはもう大変だと思いましたが、じゃ、その瞬間に備蓄米を出しますと言えるかというと、それは無理ですよ。まず制度設計をしなければなりません。どのような方策で出すのか、どのような仕組みにするのかということを対象も含めてしっかり検討した上で、公告をしなければなりませんので、しかも、財政法という法律もありますので、国の財産ですから、これを出すに当たっては、食糧法、それから財政法との整合性も、法制局も含めてしっ…
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