江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

まあ、余り私の心の中まで語れというようなことは余り言わないでほしいんですが、それはいろんな思いがありますよ。私は前回の閣僚になったときも、もう少し農林水産の予算があったらいいなとすごく思っていました。それを言った途端にマスコミにたたかれました。いきなり金をよこせという大臣といってですね。しかし、お金がなければできないこともあるんですよ、正直なところですね。予算もないのにやれと言ったって、できないこともあります。しかし、お金が全てかと言われれば、そうではない。やっぱり政策はそれぞれブラッシュアップしていって、もし無駄があればそれについては整理しなきゃいけない部分もあるかもしれません。

ですから、今度の水活につきましても、今現在行われている産地交付金も含めて、それぞれの現場でどのような実態があるかというのをしっかり調べた上で、それで合理化できる部分があればその部分のお金も当然使いますし、それで足りなければ当然予算の増額はそれは必要になってくるわけですよ。ですから、今度の制度設計によってこれから先のことは変わってくる。

まあ今年のことはもういいじゃないですか、もう過ぎたことですから。ですから、二十億円しか増えなかったということについてはいろいろ思いますよ。総理大臣も農林水産大臣経験者、幹事長も農林水産大臣経験者、官房長官も農林水産大臣経験者、で、私二回目ですから、四人掛かりでそういうことかいと言われれば面目ないというところありますが、しかし、お国から与えていただいた予算をいかに有効に活用して結果を出すかが私の責任ですから、それに向かって努力をしたいと思っております。

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