下仲宏卓総務省大臣官房審議官

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

お答え申し上げます。

総務省では、自治体DX推進計画において、自治体のAI、RPAの利用推進を地方自治体が重点的に取り組む事項として位置付けております。自治体のAI等の技術の導入や活用を推進するため、自治体におけるAI等の導入ガイドブックをまとめ、好事例、良い事例の横展開、普及を図るとともに、AI等の導入に対する財政措置や外部人材による支援などを行っております。

御指摘のAI等の導入に対する特別交付税の措置については、毎年度の導入経費に対するものであります。先ほど申し上げました様々な取組もありまして、AI導入団体数が平成三十年度の百六団体から令和五年度で九百二十六団体に増加し、人口カバー率は八八・一%となるなど、着実に推進、進展していることなどもありまして、特別交付税の措置額はおおむね減少傾向となっています。

総務省としては、AIを含むデジタル技術の活用を通じて、一層住民の利便性向上や自治体の業務効率化が実現されるよう必要な施策に取り組んでまいります。

前後のやりとり

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