酒井庸行 (自由民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

皆さん、おはようございます。自由民主党の酒井庸行でございます。

早速質問に入りたいというふうに思います。

AI法案というものですね、それこそ委員会も終盤迎えたわけでございますけれども、これまで指摘された点も踏まえて、本当に素朴な疑問をさせていただきたいというふうに思いますので、率直にお答えをいただきたいと存じます。

AIに関する技術の進歩というのは本当に目覚ましく、毎日毎日進歩しているというのが本当のところだというふうに思います。特に、二〇二〇年には生成AIというのがインターネットにも匹敵するぐらいの技術革新で進んでいるというふうに言われておって、労働力不足などがですね、大変社会的な問題の解決にも貢献するというふうにも私は思います。

AIというのは便利なものだというふうに思いますし、この先考えれば、何か音声でも質問できるようになるなど、ますます使いやすさは出てくるというふうに思います。そこから考えると、国民は老若男女を問わずしてできる限りAIを使えるようになった方がいいというふうには感じます。

このため、いわゆるリテラシー教育というのがありますけれども、情報を適切に理解できる、理解して活用するというような重要性というのは何度も質疑があったというふうに思いますけれども、私は、行政や学校が作る教材だけで教えるのではなくて、家族や友達同士で教え合えて文化を形成していくことが非常に重要だというふうに考えます。このAIの使い方を、それこそお年寄りや孫が会話をするというような、いい話題ができたのかもしれません。AI、デジタルの時代だからこそ、改めて家族と友達とのコミュニケーションの重要性が増しているということも感じています。

それで、そこからですけれども、政府や有名人の人たちがあれこれと言うよりも、やはり草の根的にいい使い方、良い使い方、悪い使い方について情報が広まっていくというのはいいかもしれませんけれども、そういう、広まる方がいいんでしょうけれども、そういう時代が来たというか、そういう時代なのかなということも私は感じています。

そこで、AIの使い方に関しては、良い使い方、悪い使い方というような様々なチャンネルの中で、情報提供や、友達同士が教え合ったり家族の間の先ほど申し上げましたようなリアルなコミュニケーションの機会を図っていくことが重要だというふうに考えますけれども、大臣の見解をお伺いしたいと存じます。

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