門松貴内閣官房内閣審議官

2025年4月22日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 62 発言)

お答えいたします。

基幹インフラ事業者でございますが、サイバー攻撃によりそのシステムに障害が発生した場合、国家及び国民の安全を損なう事態が生じるおそれがあるということでございまして、官民連携してサイバーセキュリティーの確保に取り組む必要性が特に高いということで、一定の電子計算機を導入した場合の届出であったりとか、サイバーセキュリティーインシデントが発生した場合等の報告を義務付けるということとさせていただいております。

政府としては、これから、これらの情報を整理、分析をするとともに、サイバー攻撃による被害の防止に必要な情報を政府が事業者に提供するなど官民双方向での情報共有を促進することとしておるわけでございますが、まさに先生御指摘のとおりで、これらの取組の実効性あるものとするためには、業界ごとのシステム特性に配慮するなど、例えば設備産業であったら、例えば電力とかですね、設備産業であればOTがあって、OTとの連携どうするかというのが一番のポイントなんですけれども、一方で、金融であったり情報通信はそのOTに係るものがほとんどないといったように、相当事業者によっても異なります、業界によっても異なります。

これは、関係省庁さん、事業者さんともよく相談をし、また専門家の御意見を伺いながら、事業者の皆様に過度な負担を掛けないように設計をしてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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