EEZってすごく離れているところですから、多分多くの国民の皆さんはどういうイメージなのかというのはやっぱりなかなか分からないじゃないですか。本当にそれだけの大きな電力をやっていこうとしたときに、大きいものを設置することによってそれが可能になるというよりも、ちっちゃいものが数多く打って、それを補完していってこの二〇四〇年までの目標を到達するということは僕は両輪だと思っていて、どうしてもそういう大きい方に目が行きがちじゃないですか。だけど、小さい本当に部分も数で行くというのはすごく大事なことだと思っていて、そういう意味では、沿岸の部分に数多くのそういう漁場だとか、そういうイメージなんですよ。
だから、主役はやっぱり漁民の皆さんですから、養殖場だとか漁場にそういうものがくっついていると、そして結果的にそれがそういったエネルギーの供給になっているんだと。最初に行くときに、いやいや、発電設備ですよというふうに言うと、いや、いろんな影響があるじゃないかということで、やっぱり漁民も構えるじゃないですか。だから、そういう意味においては、やっぱり入口の入り方は、やはり主役の人、特にEEZであれば遠洋漁業であったりとかそういった人たちにどういうアプローチするかで全然違ってくると思うんですよね。
だから、そういう部分はこの身近なところで、国民の皆さんにも理解をしていただけるようにするには本当に近い漁場、そういったところの整備というものはすごく大事だと思うし、そういった認識を持っていると違う視点で見るんで、ああ、こういうことも附帯できるよねという話になってくると思うんですよ。だから、やっぱり、我々は素人なのでそういうことは分かりませんけど、ああ、こういうところが魚にとってはいいよねとか、ああ、こういう漁場、この海流の中にこういうものがあるとそこがいいよねという視点でまたいい効果が生まれる可能性があるんで、何か、そういう意味では、このEEZの部分が、経済産業省やエネルギー庁の事業とかじゃなくて農林水産の、日本の漁業の一つの何か視点になるんだという見方をすればまたいい知恵が出てくるんじゃないかというふうに思うので、是非それはやっていただきたいということを要望しておきます。
もう最後になりますけれども、大臣、EEZにおいて今後、洋上風力発電設備が建設、運用されていくようになるんですけれども、単に発電をするということではなくて、これ、例えばですよ、クルーズが今いっぱい出ていますけれども、何百基もそういったところに風力の発電所、発電所と言わない、風力のあれが見えたら、それが何か観光名所になったりとかね、やっぱりそういう可能性だってあるわけでしょう。だから、そういう視点で何かこうちょっとしたものを味付けすると、ああ、これは観光にもなるんだなというような見方もある、それが附帯式と私は言っているわけですね。
だから、今言うように、漁業だけじゃなくて観光にも何かいい知恵が出るんじゃないかと、いろんな人がいろんな知恵を持ってくればあれするし。だって、太陽光発電の下に何かこう、今、野菜育てたりとかしていたりとか、いろいろなことするじゃないですか。やっぱりそういう人たちの知恵というのはすごく私は夢があって可能性があるというようなことを思うので、だから、そういう意味では、大臣はエネルギー庁とかだけじゃなくて、いろんなところとそういった知恵を出し合いながらこの浮体式を進めていくべきだというふうに私は思っていて、そこら辺、大臣の考え方をお願いします。
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吉井章(自民)国土交通大臣政務官
今、検討会でそういった部分もいろいろと議論なされているところであります。その検討会の結果を見て、しっかりと国土交通省としても進めてまいりたいというふうに思っております。
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大島九州男(れいわ)
是非それはしっかりやっていただきたいということを要望しておきます。
ちょっとこれは答弁要りませんけど、実は八日の日に、国土交通省、ここにいた政府参考人に私は何だそれはと言ったんですが、それは何かというと、JRがサポート校という通信に通う子供たちの定期とかを廃止するという話があったわけですよ。それは企業が決めることだから知りませんみたいな、そんな話をしたんで、そうじゃ駄目だと言ったら、ちょうどその日にJR東日本が配慮が足りませんでしたというような記者会見して、継続するというようなことがあったんで、是非国交省からは、その言ったことをちゃんと守るようにJRに…
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山本佐知子(自民)農林水産大臣政務官
御質問にお答えいたします。
まず、委員が御指摘いただきましたように、やっぱりその関係者が理解をいただくということ、これは本当に大事であると思います。特に洋上発電の場合には、それがなくしてはもう前に進むことができませんので、本当に御指摘のとおりだと思っております。
それを踏まえてお答えを申し上げます。
漁港、漁場におきましては、風力発電を始めとして再生可能エネルギーを導入することは重要と認識をしています。令和四年三月に閣議決定されました漁港漁場整備長期計画においても、グリーン化の推進として、漁港における設備等の電化や給電施設の整備、省エネ対策、また再…
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
EEZってすごく離れているところですから、多分多くの国民の皆さんはどういうイメージなのかというのはやっぱりなかなか分からないじゃないですか。本当にそれだけの大きな電力をやっていこうとしたときに、大きいものを設置することによってそれが可能になるというよりも、ちっちゃいものが数多く打って、それを補完していってこの二〇四〇年までの目標を到達するということは僕は両輪だと思っていて、どうしてもそういう大きい方に目が行きがちじゃないですか。だけど、小さい本当に部分も数で行くというのはすごく大事なことだと思っていて、そういう意味では、沿岸の部分に数多くのそういう漁場だとか、そういうイメージなんですよ。
だから、主役はやっぱり漁民の皆さんですから、養殖場だとか漁場にそういうものがくっついていると、そして結果的にそれがそういったエネルギーの供給になっているんだと。最初に行くときに、いやいや、発電設備ですよというふうに言うと、いや、いろんな影響があるじゃないかということで、やっぱり漁民も構えるじゃないですか。だから、そういう意味においては、やっぱり入口の入り方は、やはり主役の人、特にEEZであれば遠洋漁業であったりとかそういった人たちにどういうアプローチするかで全然違ってくると思うんですよね。
だから、そういう部分はこの身近なところで、国民の皆さんにも理解をしていただけるようにするには本当に近い漁場、そういったところの整備というものはすごく大事だと思うし、そういった認識を持っていると違う視点で見るんで、ああ、こういうことも附帯できるよねという話になってくると思うんですよ。だから、やっぱり、我々は素人なのでそういうことは分かりませんけど、ああ、こういうところが魚にとってはいいよねとか、ああ、こういう漁場、この海流の中にこういうものがあるとそこがいいよねという視点でまたいい効果が生まれる可能性があるんで、何か、そういう意味では、このEEZの部分が、経済産業省やエネルギー庁の事業とかじゃなくて農林水産の、日本の漁業の一つの何か視点になるんだという見方をすればまたいい知恵が出てくるんじゃないかというふうに思うので、是非それはやっていただきたいということを要望しておきます。
もう最後になりますけれども、大臣、EEZにおいて今後、洋上風力発電設備が建設、運用されていくようになるんですけれども、単に発電をするということではなくて、これ、例えばですよ、クルーズが今いっぱい出ていますけれども、何百基もそういったところに風力の発電所、発電所と言わない、風力のあれが見えたら、それが何か観光名所になったりとかね、やっぱりそういう可能性だってあるわけでしょう。だから、そういう視点で何かこうちょっとしたものを味付けすると、ああ、これは観光にもなるんだなというような見方もある、それが附帯式と私は言っているわけですね。
だから、今言うように、漁業だけじゃなくて観光にも何かいい知恵が出るんじゃないかと、いろんな人がいろんな知恵を持ってくればあれするし。だって、太陽光発電の下に何かこう、今、野菜育てたりとかしていたりとか、いろいろなことするじゃないですか。やっぱりそういう人たちの知恵というのはすごく私は夢があって可能性があるというようなことを思うので、だから、そういう意味では、大臣はエネルギー庁とかだけじゃなくて、いろんなところとそういった知恵を出し合いながらこの浮体式を進めていくべきだというふうに私は思っていて、そこら辺、大臣の考え方をお願いします。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
委員におかれましては大変ユニークな視点から様々議論をしていただいておりまして、参考になるなと思ってお伺いをしていたところでございますが。
一つのものや一つの事柄を一面的に見るというのではなくて、多面的にどのような働きを課すことができるか、若しくは役割を期待することができるか、そういった、一粒で二度、三度おいしいというような、そういう考え方で取り組んでいくということは大変重要だと思っております。
先ほどこの質疑の中でも、この浮体式の風力発電が魚が集まる魚礁になるんじゃないかという意見もあると、こんなお話もありました。ですから、そういった、どういう活用方…
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大島九州男(れいわ)
いや、もう是非、こういう時代ですから、いろんな人のアイデアを取りまとめて、そしてこれ、二〇四〇年までと言わず、もう一日でも早く、大体、二十年、三十年後なんてのは、私たちの頭では考えられないようなことが多分起こっているはずなんですよ。洋上で発電した電気がそのままぴゃんと飛んでこっち側の方に行くみたいに、今だとアンモニアとか水素に変えなきゃいけないけれどもと、で、送電線で行かなきゃいけないけれどもと。それが何か、空を通して何かこう電気が送電されるみたいな技術だって、多分みんな知恵のある人が考えると思うんです。
そういう意味での夢のある浮体式洋上というような…
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和田政宗(自民)
他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。
これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。
〔賛成者挙手〕
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