柴田巧 (日本維新の会)

2025年4月10日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

今ほどもありましたように、この洋上風力を推進していくことは、エネルギーの安定供給を確保すると同時に、非常に幅広いものでありますから、この地域の産業振興、雇用の創出などなどにもつながるものと思っていますので、そういう意味でもこの国内調達率を向上させるための取組、しっかり強化していただきたいと思います。

EEZにおいてこの洋上風力を行う場合、浮体式が担うことにこれからなっていくと思われますが、浮体式の洋上風力の開発に関して、NEDOのグリーンイノベーション基金事業においてこの洋上風力発電の低コスト化に係るプロジェクトが進められていると承知をしています。

二〇三〇年までに浮体式洋上風力発電を国際競争力のあるコスト水準で商用化する技術の確立を目指しているとも承知をしているところですが、この技術を確立するに当たっては浮体式の発電コストの大幅な低下が求められてくるということですけれども、この浮体式を推進していくためにも、関係者のみならず国民に対しても、やっぱり発電コストの現状とか目標とかこういったことを知ってもらうことは極めてこれ推進をしていく上で重要なことにつながっていくものと考えます。

そこで、この浮体式の発電コストの現状と目標とする国際競争力のあるコスト水準について、これはどういうことになっているのか、お聞きをしたいと思います。

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