竹谷とし子 (公明党)

2025年4月10日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

よろしくお願いいたします。

洋上風力発電の導入拡大によって期待される日本経済への効果として、地域経済への波及効果が挙げられます。

洋上風力発電、構成機器、部品点数が数万点に及び、事業規模は数千億円と見込まれているということでございます。部品数が多く裾野が広いため、洋上風力発電は第二の自動車産業としてかつて期待をされていました。しかし、日本にも潜在的なサプライヤーは存在するものの、現状、関連産業は国外に立地しているというふうに聞いております。

今後、トランプ関税で影響を受ける自動車関連産業を中心とした日本の中小・小規模事業者の雇用を守り、継続的な賃上げを実現していくために、洋上風力産業を成長させていくことは重要な方策の一つであると考えます。また、建設、運転、保守等の地域との結び付きが強い産業も多く、地理的な条件が合えば、過疎や人口減少の課題を抱える地域にとって、雇用を生み出して地域活性化する可能性を大いに秘めていると思います。

〔理事磯崎仁彦君退席、委員長着席〕

現状、洋上風力発電関連産業における国内の部品調達の割合が分かれば御教示いただきたいと思います。また、今後、割合を高めていくための方策をどのように考えているのか、御説明を求めます。

前後のやりとり

49の発言を見る

57の発言を見る