鬼木誠 (立憲民主党)

2025年4月10日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

過度な負担のところについては答弁の中で触れられましたけれども、政策に対する理解であるとかその政策に対する国民的な合意形成というものがなされれば、一定の国民の皆さんの負担というものについても国民の皆さんも理解されるというふうに思うんですね。その政策の方向や中身と国民の理解醸成というのがずれてしまえば、やっぱりそのことに対する負担感が高く、より高く感じていってしまう。

そのことは一般の政策にも言えることだというふうに思いますけれども、とりわけこのエネルギー政策においては、様々な意見がある中での主力電源の問題や電源構成の問題でございますので、しっかり検討と精査な検証を行っていただいた上で、次に向けて国民の皆さんにどう理解を深めていくのかということについて常に考えていっていただきたいということを付け加えておきたいというふうに思います。

もう一点、洋上風力のメンテナンスの関係での基地港湾の整備の関係についてでございます。

基地港湾の整備については、地域振興などを踏まえて、地域の実情に応じた整備が推進されるように支援することでございますとか、計画地に近接した港湾を指定して事業の進捗に合わせて整備することを求める地方自治体からの国に対する要望や要請が出ているところでございます。

これらの要望を踏まえて、政府について、基地港湾の整備を今後どのように進めていくのか、その基本的な考え方、教えていただければと思います。

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