今審議官言われた、そのとおりなんですけど、だから、そう考えるとやっぱりAIのリスク評価というものをもっときちんとしなきゃいけないという、これは政府として今後きちんとやっていかなきゃいけない。それによって法もきちんとそれに合わせていくということをやらないと、余り実効性のない法律になるんじゃないかと。
それで、法案については法案審議が始まったときにもうちょっと、まあいろいろと論点あると思うのでやらせていただきたいと思います。
あと、今日、三原大臣ちょっとお呼びしたので、ちょっと最後、ディープフェイクの関係をちょっと、本当は幾つか用意してきたんですが、子供の関係でちょっと聞きたいと思います。
ディープフェイクというのは、御存じのように、AIを利用して真実ではないものを誤って、合成することによって作って発信していくようなもので、これが今社会的に本当に問題になっています。
それで、例えば、そのディープフェイクの被害に遭うのは子供も多いんですよね。例えば、卒業アルバムの写真か何かが顔だけ抜き取って、それに性的画像をくっつけてこればらまいたりだとか、海外でそういう問題が大きくなってきている。
だから、そうしたことに対する、子供を守るということを、SNSから守るということを今こども家庭庁やっていると思うんですが、実は海外の事例でいうと、子供が被害者になるだけじゃなくて、子供が加害者になるケースもあると。だから、それはもうアプリとかで簡単にそうしたディープフェイクが作れる時代になっちゃっているから、実は韓国では、子供による被害者と子供による加害者が両方が高い割合が出てきたと。
ですから、これから、そのSNSを、守る教育を今こ家庁ではやっていらっしゃるというんですが、これは、子供が被害者になるだけではなくて、子供が加害者にもならないように守る教育を、リテラシーというのをやっていかなきゃいけないと思うんですが、最後にそれを聞きたいと思いますが。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えいたします。
我が国におきましては、AIの使用の有無にかかわらず適用されます刑法やAIの活用も考慮した個別の製品安全規制に関する業法等が存在して、こうした既存法と事業者ガイドラインといったソフトロー、これを適切に組み合わせてAIのリスクに対応してきております。そうした中、AIに関する新たな規制を導入した場合、やはりその一般的に法令遵守意識が他国と比べて高いと言われる我が国企業等にAIの開発、活用を萎縮させる懸念、これがあることなどから、いわゆる規制法ではない形での法案を提出しておるのであります。
一方で、AIの研究開発、活用は適正に行われるべき…
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片山大介(維新)
企業が萎縮する云々とかって言ったんですけど、じゃ、それはきちんとまずAIに対するリスク評価というのをしなきゃいけないんですよ。今回はそのAIのリスク評価というのがきちんとできていなくて、何かこの箱としての法案を作った感じがあって、更に言わせていただきますと、リスクが高いと、やっぱりそれって、そうした技術は余り社会は受け入れないというのはあるんですよ。だから、本来はこういう規制は、我々維新は基本的に規制改革を求めていますけど、今回のこういうものの規制というのはある程度そのリスクを低減させていく手段として使われるべきものでないといけないんです。そうなって初め…
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145渡渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
ただいま議員御指摘ございました自動車の例でいいますと、まさにマスキー法という法律がありまして、この法律を日本の企業が早くクリアしたことによって、要は、その法律、法規制をクリアできる企業だということで信頼を得て、イノベーションというか、知名度を上げていったという話でございます。
今回も、もちろん適正に開発されたAIというのは高い信頼を得られるというふうに思います。他方で、それを法律、厳しい法律によってそれを導くのか、あるいは技術進歩も速いですので、それをもう少し、いわゆるガイドライン、指針のような形で導くのかという、そういう選択肢があるんだろうというふう…
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- (上の発言)
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片山大介(維新)
今審議官言われた、そのとおりなんですけど、だから、そう考えるとやっぱりAIのリスク評価というものをもっときちんとしなきゃいけないという、これは政府として今後きちんとやっていかなきゃいけない。それによって法もきちんとそれに合わせていくということをやらないと、余り実効性のない法律になるんじゃないかと。
それで、法案については法案審議が始まったときにもうちょっと、まあいろいろと論点あると思うのでやらせていただきたいと思います。
あと、今日、三原大臣ちょっとお呼びしたので、ちょっと最後、ディープフェイクの関係をちょっと、本当は幾つか用意してきたんですが、子供の関係でちょっと聞きたいと思います。
ディープフェイクというのは、御存じのように、AIを利用して真実ではないものを誤って、合成することによって作って発信していくようなもので、これが今社会的に本当に問題になっています。
それで、例えば、そのディープフェイクの被害に遭うのは子供も多いんですよね。例えば、卒業アルバムの写真か何かが顔だけ抜き取って、それに性的画像をくっつけてこればらまいたりだとか、海外でそういう問題が大きくなってきている。
だから、そうしたことに対する、子供を守るということを、SNSから守るということを今こども家庭庁やっていると思うんですが、実は海外の事例でいうと、子供が被害者になるだけじゃなくて、子供が加害者になるケースもあると。だから、それはもうアプリとかで簡単にそうしたディープフェイクが作れる時代になっちゃっているから、実は韓国では、子供による被害者と子供による加害者が両方が高い割合が出てきたと。
ですから、これから、そのSNSを、守る教育を今こ家庁ではやっていらっしゃるというんですが、これは、子供が被害者になるだけではなくて、子供が加害者にもならないように守る教育を、リテラシーというのをやっていかなきゃいけないと思うんですが、最後にそれを聞きたいと思いますが。
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三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
昨年九月に決定いたしました青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための施策に関する基本的な計画、これにおきまして、柱の一つとして、子供が自立して主体的にインターネットを活用できる能力の向上促進というのを掲げております。これは、子供のICTのリテラシーや情報モラル向上させることによって、子供が賢く正しく使えるようにという方向性を示すものでございます。
この本計画に基づいて、青少年が加害者にも被害者にもならないように、保護者向けのリーフレットを作成したり、家庭における取組を支援しているほか、関係省庁におきましても、学校における教育をサポ…
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片山大介(維新)
残りはまた今度やりたいと思います。
ありがとうございました。
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和田政宗(自民)
午後一時四十分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時四十一分休憩
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午後一時四十分開会
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