先ほど伊藤局長言っていただいたように、様々な取組を周知や対応を図るように金融庁としても対応しているということですが、実際の、個別個別ではなくて、どのような金融機関全体として取組がされているのかということを是非把握をした上で、PDCA回して、どんな対応が必要なのかということを是非検討いただきたいと、各行の具体的な取組の把握や口座開設状況など是非把握をいただいて、課題を明確化した上で対策についても講じていただきたいというふうに思います。
最後、もうちょっと時間も余りないんですが、資産運用立国における金融機関の在り方として、資産形成と、一生懸命、貯蓄から投資へと、投資しなさいとか言っているんですが、それだけではなくて、資産形成に加えて資産活用の視点も是非重視をいただきたいというふうに思うんです。
まずは、資産運用立国を進めていくという視点の中で、国民一人一人の視点では、やっぱり公的年金に加えて安心した老後を過ごすための家計の安定的な資産形成の支援というのが資産運用立国の目的の一つとしてあると思いますが、やっぱり安心して年金に加えて自分でつくった資産をどうやって取り崩していくのか、生活していくのかというのが非常に重要になってくるというふうに思うんですが、金融機関を含めて、積みなさい積みなさいと言っているんですけど、下ろすことについては余り対応が少ないんじゃないかと、それに対する対応が少ないんじゃないかというふうに思うんですが、金融庁の対応としてはどのようにお考えでしょうか。
36伊伊藤豊金融庁監督局長
これは、様々なチャネルから、外国人の方の例えば口座の開設がしにくいですとか、そういったことはお聞きをしておりまして、金融機関に対しましても、ここが丁寧な対応が行われるように指導しているところでございます。
外国人の方が金融機関を利用するに当たりましては、日本語によるコミュニケーションが困難であるために口座開設などに時間が掛かるですとか、帰国する在留外国人から不正に譲渡された、逆の方角ですけれども、預貯金口座が犯行に利用されるといった課題がございまして、金融庁といたしましては、各金融機関に対して、外国人顧客対応に係る、そういう言葉の問題ですとか手続の問題…
この発言のページ
37柴柴愼一(立憲)
金融行政方針、毎年出されている金融行政方針の中でも、顧客に寄り添った金融サービスの提供という中で、外国人による金融サービスの利用に際してはそういった対応を図っていくと、周知していくというようなことも書かれているんですが、今、伊藤局長言われたとおり、周知はしているけど、実際どうなっているのかというのは把握がされていないということなんですよね。
金融機関での実態を知りたくて、私、郵政グループ出身ということで、ゆうちょ銀行の担当者にちょっと来てもらって、窓口での対応状況等を聞きました。言葉が通じないということや外国人特有の事務があって、窓口、店舗での負担が大…
この発言のページ
38伊伊藤豊金融庁監督局長
委員御指摘のとおり、金融機関におきましては、店舗の効率化、人員の効率化等の観点で様々な取組を行っていると、そういう中で、外国人の方への対応がおろそかになってはいけないというふうに考えておりますが、民間金融機関におきましては、外国人が特に多い支店がございますので、そういうところには外国人対応に精通した職員を重点的に配置するですとか、そういった、効率化の中でもきちんとした対応が行えるような取組を行っているというふうに承知をしております。
この発言のページ
- (上の発言)
39柴柴愼一(立憲)
先ほど伊藤局長言っていただいたように、様々な取組を周知や対応を図るように金融庁としても対応しているということですが、実際の、個別個別ではなくて、どのような金融機関全体として取組がされているのかということを是非把握をした上で、PDCA回して、どんな対応が必要なのかということを是非検討いただきたいと、各行の具体的な取組の把握や口座開設状況など是非把握をいただいて、課題を明確化した上で対策についても講じていただきたいというふうに思います。
最後、もうちょっと時間も余りないんですが、資産運用立国における金融機関の在り方として、資産形成と、一生懸命、貯蓄から投資へと、投資しなさいとか言っているんですが、それだけではなくて、資産形成に加えて資産活用の視点も是非重視をいただきたいというふうに思うんです。
まずは、資産運用立国を進めていくという視点の中で、国民一人一人の視点では、やっぱり公的年金に加えて安心した老後を過ごすための家計の安定的な資産形成の支援というのが資産運用立国の目的の一つとしてあると思いますが、やっぱり安心して年金に加えて自分でつくった資産をどうやって取り崩していくのか、生活していくのかというのが非常に重要になってくるというふうに思うんですが、金融機関を含めて、積みなさい積みなさいと言っているんですけど、下ろすことについては余り対応が少ないんじゃないかと、それに対する対応が少ないんじゃないかというふうに思うんですが、金融庁の対応としてはどのようにお考えでしょうか。
40伊伊藤豊金融庁監督局長
まさに今、J―FLECなどを設立をしまして金融経済教育ということをやっておりますけれども、この中には高齢の方も当然に含まれておりまして、若年層若しくは成人層、それから高齢者層によってそれぞれ金融教育の力点も変わってくるということでございます。
このJ―FLECにおいては、高齢の方には、単にためるだけではなくて、どのように計画的に賢く使うかというような視点も含めた金融教育を進めていくということに今取り組んでいるところでございます。
この発言のページ
41柴柴愼一(立憲)
私もJ―FLECのホームページを見たんですね。お金について学ぶ各教材を提供していますということで、開くと、小学生向け、学校ですね、小学生向け、中学生向けとか、高校生、大学生がやっぱり多くを占めて、一般向けというのがありますが、その中で一つだけ、人生百年時代で始めようお金の準備と、で、そこの中の一ページしか書いていないんですね。どのように取り崩していくのかということでいくと、やっぱり長期運用で得られた資産を計画的に取り崩しながら生活していくための金融機関の役割というのも大切なんじゃないかということを改めて申し上げて、時間が来ましたので、この続きはまた別な機…
この発言のページ
42藤藤巻健史(維新)
日本維新の会の藤巻健史です。よろしくお願いいたします。
質問通告を書いたのが先週木曜日で、通告をお出ししたのが金曜日なんですが、それ以降、思った以上に株価が下落しまして、これはちょっと株を中心に質問をした方がいいのかなと思いましたので、質問通告の内容はほとんど変わっていないんですが、順番をがらりと、いろいろ変わりましたので、御了承願いたいと思います。
今まで私は、今、こんなお金をばらまいて財政赤字を膨らませ、対GDP世界断トツの赤字国になって、対GDP比でこれだけお金をばらまいて、要するに日銀がメタボになって、日本のシステム大丈夫かなと思って、日銀に…
この発言のページ