藤巻健史 (日本維新の会)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

日本維新の会の藤巻健史です。よろしくお願いいたします。

質問通告を書いたのが先週木曜日で、通告をお出ししたのが金曜日なんですが、それ以降、思った以上に株価が下落しまして、これはちょっと株を中心に質問をした方がいいのかなと思いましたので、質問通告の内容はほとんど変わっていないんですが、順番をがらりと、いろいろ変わりましたので、御了承願いたいと思います。

今まで私は、今、こんなお金をばらまいて財政赤字を膨らませ、対GDP世界断トツの赤字国になって、対GDP比でこれだけお金をばらまいて、要するに日銀がメタボになって、日本のシステム大丈夫かなと思って、日銀に随分質問をしてきたわけですよね。現状、何かおできがたまって風が吹いても破裂するような状態じゃないかということで、植田総裁にも随分聞いてきたんですけれども、どうもトランプ関税できりが飛んできているんじゃないかというような、風どころじゃないんじゃないかなという危機感を持ちましたので、その辺についてもちょっとお聞きしたいんですが、今回のトランプ関税というのは世界中今騒いでいます。世界中騒いで、不況になるんじゃないかということで騒いでいますけれども、このことによって中央銀行とか日本の金融システムを心配しなくちゃならないような、そんな国ってほかにないと思うんですよね。非常に心配な事態だと思うんですが、それに対応をきちんとできているのかということを今日はお聞きしたいなというふうに思っています。

特に、日銀が一番問題だなと思っていたら、こんなに株が下がってくると、特に地方銀行が大丈夫かなと。日銀の場合、私、債務超過になるんじゃないかなという質問を随分していますと、植田さんは、簿価会計だから大丈夫だとか、そういうお答えになっています。今後またちょっとその辺は追及していきたいんですけれども、ただ、民間の場合になると、債務超過って、そういう話にならないですよね、やっぱりお金がすっと逃げていっちゃうということで、一時的に債務超過になっても大丈夫だという話とはならないような大変な事態になってしまうと思うんですが、地方銀行大丈夫なのかなという点についてお聞きしたいと思います。

まず、ちょっと質問通告の十二番、金融庁にお聞きしますけれども、二〇二五年三月末の地銀の有価証券の含み益、債券と株式、どのくらいあるのかお聞きしたいと思います。地銀協の中間決算報告を見ていますと、去年の九月末で三・五兆円だと、全体でですよ、書いてあるんですが、今年の三月末でベストゲスではどのくらいになっているのかというのを金融庁にお聞きしたいと思います。

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