2025年3月31日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 109 発言)

ありがとうございます。

今聞いていますと、やっぱり市場に、状況不安定なので設備投資ができなくなっているということなんですね、物づくり、製造業の方々が。今、国内の経済で何とか立て直していこうと今している状況ですけど、トランプさん替わられて、こういう経済状況どうなるか分からないという中で、国内が設備投資できないねというふうな話になっているというところで、なるべく気持ちを尽くして交渉していきますというのはそうなんでしょうけれども、これ時間掛かると結構ダメージが大きくなってくると思いますので、一定の方向性を、やはり、まあトランプさんにはもちろん交渉ですけど、国内に対して一定の方向性を示しておくことが非常に必要かなというふうに思いますので、それはもちろん経産省もあるんですが、この税に関することに関しては大臣の所管だと思いますので、是非早めに方向性を決めていただきたいなと思っております。

消費税のところは、私は何を言いたかったかというと、質問はもうカットするんですけど、石破総理も、食品の消費税に関しては減税も一概に否定するものではないというふうに、食品に関してはちらっとおっしゃったんですけど、私たちは前から言っているように、やっぱり輸出補助金みたいな形になっていますので、そこを交渉材料には使ってもらいたいなというふうに思っています。

消費税、もちろん還付金なくなるのは輸出企業にはマイナスもありますけれども、それ国内産業にまた返ってくるお金、九兆円分ですね、そういった分もあると、国民の懐に返ってくるお金あると思いますので、そういったことは交渉材料に使っていただきたい。これは要望にしておきます。

次、テーマを変えますが、日本は、先ほど述べました、自動車産業を守るために農業でかなり譲ってきて、自動車産業を守るために日本の農業はかなり不利益を被ってきたという過去の経緯があると私は感じています。

今回の米の関税にしても、ホワイトハウスのレビット大統領報道官という方が三月十一日の記者会見で、日本はアメリカから輸入している米に七〇〇%もの高関税を掛けているんだというふうな形で日本を名指しでその姿勢を批判をしてきているんですけれども、私、これ正しくないとは思っているんですが、日本はどのぐらいのお米を海外から今輸入していて、そのうちアメリカ産の米の割合は何%か、それから輸入米のおおよその日本での流通金額、それから関税の掛け方ですね、それについて併せてお聞かせください。

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