加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年3月31日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 109 発言)

その日本の企業へのダメージということであれば、これもし、ちょっと経産省からお話をさせていただいた方がいいんだろうと思いますが。

日本の製造業における自動車産業の割合等を含めて大変大きなシェアを持っているわけでありますし、加えて、今委員お話があったように、日本の企業が、もちろん米国にも投資をして米国でも生産していますけれども、メキシコ、カナダにも投資をし、そこから入れている。また、そこに対して日本の部品メーカーがそうした国に輸出をし、そしてそれがアメリカに入る、あるいは場合によってはアメリカに輸出をする。

そういう様々なことを考えると、今回の二五%というものは日本の企業にとっても経済にとってもその影響がどうなるかしっかり見極めていかなきゃならないというふうに考えておりまして、まず、そのためにも、これまでも、先ほどからも答弁させていただいておりますけれども、やっぱり日本のこれまでのいろんな貢献をしてきたこと、そして、今後の対応を含めて、やっぱり日本を除外すべきだということをこれまでも申し上げてきましたし、今後とも申し上げていくと同時に、こうした処置が行われると、結果として国内の経済あるいはそれぞれの国民の生活に影響が生じる、こういったことに対してどういう対応を取るのか、これは政府内でもしっかり今議論を進め、そして必要な措置を講じていきたいというふうに考えています。

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