貨物鉄道は、陸上のこの貨物輸送で大体五%ほどだと聞いています。そんなに大きなものではないんですけれども、これをしっかり連携をしながら伸ばしていくというのが大事かなと、こういうふうに思っています。
そんな中で、二〇二七年三月が期限となっている、要は線路の使用料ですよね、アボイダブルコストと、あるいは、貨物鉄道ですから、旅客鉄道が走っていない夜間の時間を活用して運送していることが多いんですけれども、この夜間保守作業のこの合間を確保する、こういった点が課題があるというふうに言われています。
こういった環境面、あるいは国防の観点からも、この物流貨物に対する、そして旅客に関する考え方、この辺について、結果的には、アボイダブルコスト、旅客の方にしてみればそれでは足りないよと、貨物の方にしてみれば、じゃ、正規で払ったらそれはやっていけないと、こういったことがありますし、夜間の時間も、じゃ、どういうふうに合間を取っていくのか。これ、企業間の私も話合いだと基本的には思っているんですけれども、こういった点を解決していかなければ、なかなかその貨物鉄道というのは伸びていかないのかなと思っています。
財政出動を含めて必要不可欠かと思っていますけど、大臣、どうでしょうか。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
森屋委員から、国も積極的にしっかりとやっていくべきだという、そういう御趣旨かと思います。
人流、物流ということで二点角度あろうかと思いますので、少し二点答弁させていただきますと、そもそもJR北海道が担う鉄道ネットワーク、委員御指摘のとおり、人流及び物流の両面において、北海道経済であるとか、あるいは生活の維持発展、大変重要なものであります。
他方、北海道は大変に広い、広大であります。人口密度も小さい、冬場の自然環境も極めて厳しい、いろんな条件があります。大量輸送という鉄道の特性というのがやはり発揮しにくい、鉄道ネットワークの維持が容易ではない、こういう…
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森屋隆(立憲)
大臣、大分予定が先送りされたということで、地域も、あるいはJR北海道も戸惑いがあると思います。特に山線についても、じゃ、本当にバスの対応ができるのかということもありますから、ここは国がしっかり前に出ていただいて、この先送りされた部分をしっかりサポートしていただきたいなと、こういうふうに思っています。
そして、今大臣の方からも物流の関係ありました。少しこの物流の関係についてもお考えをお聞きしたいと思っております。
昨年は二〇二四年問題がありまして、そして、前大臣ともこの物流の在り方、あるいは自然環境、CO2排出の観点からも貨物は大事だということで議論を…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
私も、貨物鉄道を、この全国ネットワークを活用した大量輸送機関でもございますし、優れた環境性能も有しておりますので、トラックドライバー不足への対応、あるいはカーボンニュートラルの実現に貢献することが期待をされていると思っております。貨物鉄道の輸送力の増強とモーダルシフトの促進というのは重要であるというふうに考えております。
他の輸送モードとの連携をどう考えているのかという御指摘でございましたので、ちょっとそこのところでお話しさせていただきますと、委員御指摘のとおり、必ず発地と着地と鉄道側の間の輸送に他のモードが介在せざるを得ないと…
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- (上の発言)
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森屋隆(立憲)
貨物鉄道は、陸上のこの貨物輸送で大体五%ほどだと聞いています。そんなに大きなものではないんですけれども、これをしっかり連携をしながら伸ばしていくというのが大事かなと、こういうふうに思っています。
そんな中で、二〇二七年三月が期限となっている、要は線路の使用料ですよね、アボイダブルコストと、あるいは、貨物鉄道ですから、旅客鉄道が走っていない夜間の時間を活用して運送していることが多いんですけれども、この夜間保守作業のこの合間を確保する、こういった点が課題があるというふうに言われています。
こういった環境面、あるいは国防の観点からも、この物流貨物に対する、そして旅客に関する考え方、この辺について、結果的には、アボイダブルコスト、旅客の方にしてみればそれでは足りないよと、貨物の方にしてみれば、じゃ、正規で払ったらそれはやっていけないと、こういったことがありますし、夜間の時間も、じゃ、どういうふうに合間を取っていくのか。これ、企業間の私も話合いだと基本的には思っているんですけれども、こういった点を解決していかなければ、なかなかその貨物鉄道というのは伸びていかないのかなと思っています。
財政出動を含めて必要不可欠かと思っていますけど、大臣、どうでしょうか。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
線路使用料等につきまして、JR旅客会社との協定というか、調整のようなところも御指摘をいただきました。
委員御指摘のとおり、我が国の貨物鉄道、JRの旅客会社等の保有する路線をJR貨物が使用するという形の運行でございますので、その際、いわゆるアボイダブルコストルールという考え方に基づいて、JR貨物とJR旅客の各社との間で線路の使用料でありますとかダイヤなどが取り決められているというふうに私も承知をしております。この考え方自体は、国鉄改革の際に、JR貨物の収益性を確保をすると、そしてJR貨物の輸送のサービスを維持していくという観点からこうした枠組みが整えられ…
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森屋隆(立憲)
大臣、ありがとうございます。
この貨物も非常に大切だと思うんですよね、これから特に大切だと思いますし。しかし、その体力がない中で続けていけないような状況があってはこれはもったいないお話になると思いますから、そういった、国がしっかりそこをサポートしていただいて、なかなかその企業間で、じゃ、解決できるのかというと、これもずっと平行線をたどっているのかなと思っていますので、是非大臣のお力でその辺のところをしっかりサポートしていただければと、こういうふうに思っています。
そして、ちょっとこれお聞きいたします。二月の二十四日報道の国交省、JR、私鉄との連携した…
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37五五十嵐徹人国土交通省鉄道局長
お答え申し上げます。
まず、保線の関係についてお尋ねがありましたので、これについてお答えをしたいと思います。
国土交通省では、人手不足等による技術力の低下が課題となっている地域鉄道に対しまして、他の鉄道事業者等と連携し、保線や土木施設の維持管理等に関するノウハウの共有を促進するため、令和六年度補正予算から新たに地域鉄道メンテナンス体制強化事業を創設をしたところでございます。報道はこの件であるというふうに承知をしております。
具体的に中身を御紹介いたしますと、地域鉄道事業者が高い技術力や専門的な知識を有する他の鉄道事業者や第三者と連携をいたしまして、…
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