竹詰仁 (国民民主党)

2025年6月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 230 発言)

もう一度私の方から、ちょっと重複するかもしれませんが、この経産省の資料によりますと、二〇一〇年度に比べて二〇二三年度は約四六%上昇していると。なぜ上昇しているかというと、燃料費の増大と再エネ賦課金の導入等によってというふうに、これは私の資料じゃないんですよ、これ経産省さんの資料でそういうふうに解説されているんですね。ですので、まさにこの燃料費の増大と再エネ賦課金によって電気代が上がっているということなんです。

今、最後の方に大臣から、電気料金あるいはガス料金の補助ということで、ちょっとここでは電気に絞らさせていただきたいんですけれども、電気代については、七月から九月の夏場、これ、エアコンを使うと、使用量が多いということだと思いますけれども、この三か月で、一家庭当たり一月に千円程度、三か月で三千円程度の補助をするというふうに私は承知しております。ただ、これはあくまでも一時的な補助金であって、根本的な解決策には私はならないというふうに思っています。

この再エネ賦課金が上昇しているということは、私は何度もこの決算委員会だけじゃないところでも取り上げてきたんですけれども、令和五年度は標準的な電気の使用の家庭で再エネ賦課金だけで年間二万円なんですよね。二万円というのが計算されていて、また、これもまた二万円という不思議な、先ほどの米も二万円ということでしたけど、この再エネ賦課金も標準的な家庭で二万円の負担増になると、再エネ賦課金を支払ってもらうということになると。これが本当に国民が納得できる、理解できる水準なのかなというふうに私は思います。

この年間で二万円の再エネ賦課金、本当にこれ負担として非常に大きいんではないかと、国民がそういうふうに思っているんじゃないかと思うんですが、大臣の見解を教えてください。

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