石川博崇 (公明党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

また、是非機会見て首脳レベルでのやり取りというものも検討いただきたいというふうに思います。

関連して、先ほど古賀先生の質問にもありましたけれども、アメリカの大統領報道官、レビット報道官が日本の米に対する関税が七〇〇%の関税を課していると名指しで批判をされました。この七〇〇%というものが何を指すかというのは必ずしも判然といたしませんけれども、かつて政府がウルグアイ・ラウンドでミニマムアクセスを超える輸入について高い二次税率を、七七八%という数字を使用された経緯があるというふうに承知をしております。

これと関連するかどうかも含めて判然としないわけですが、政府、今日農水省来ていただいておりますけれども、この七七八%という数字の算出根拠は何だったのか。また、現在は当時に比べて米の国際価格上昇しております。直近で算定した場合に、これは仮定です、仮に算定した場合には、枠外税率、先ほど話がありました一キロ当たり三百四十一円というのは関税率にすると何%になるのか。また、ミニマムアクセスの一定量が無関税であるということを踏まえれば、単純にこれを使うというのは適当ではないということは明らかでございます。仮にこの七〇〇%というのがこの昔使った七七八%ということと関連するのであった場合、どのように反論していくべきなのか、国民に分かりやすく御説明をいただきたいというふうに思います。

前後のやりとり

85の発言を見る

93の発言を見る