福山哲郎 (立憲民主党)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

そうであることを私も願いますが、相手が相手ですので、御留意をいただきたいというふうに思います。これ以上言ってもその答えしか出てこないと思いますが、我々は、トランプ大統領からその問題が出たということなら、赤澤大臣言わなきゃいい、示唆をしなければいい、そこも含めてちょっと懸念は伝えておきます。

一方で、これはもう各委員会とかメディアも言われていますが、赤澤大臣が格下の格下だと発言をされたことは、私は、謙虚であるし、へりくだった日本の美徳かもしれませんが、WBCのときに大谷選手が憧れるのはやめましょうと言ったのと一緒で、これから交渉をしに行く、日本国の代表として行っているわけですから、そこは、幾らトランプ大統領が出てきても、格下の格下に会ってもらってというのはさすがにちょっと、私は、交渉に臨む、まあ何というかな、交渉に臨む立場として、スタンスとして少し負けているんじゃないかと、言っていいことと悪いことがあるんじゃないかと、私は大臣ですけど日本国を代表して来ましたと、そうはっきり言うべきではなかったかと思っておりまして、これは大臣とかにコメントを求めても仕方がないので、私は極めて残念だというふうに思っておりますので、そこは申し上げておきたいと思います。

財務省、前回の、前々回の委員会で私が尋ねたときに、日本経済への具体的な影響について分析はしているのかと、各シンクタンクの分析結果をお伝えしたら、指示されたところで、これからというふうに財務省はお答えいただきましたが、実際に、現状で、日本の経済への具体的な影響について分析は進みましたか。

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