大森江里子 (公明党)

2025年4月15日・第217回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

公明党の大森江里子でございます。

質問の機会を頂戴し、ありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

本日は、一人親家庭に対する自立支援策についてお伺いいたします。

私は母子家庭で育ちました。当時は今よりも一人親家庭を取り囲む環境は厳しく、母は必死で働き、私を育ててくれました。幸い、近隣の方たちにも恵まれ、多くの方に励まされ、人の温かさを知ることもできました。現在、一人親家庭への様々な支援も増えていますが、更に一人親家庭の子供たちが安心して成長していけるようとの思いも込めて質問させていただきます。

国民生活基礎調査の資料によりますと、令和三年においては、子供の貧困率は一一・五%で改善傾向に見えますが、一人親世帯の相対的貧困率は四四・五%とまだ高い状況です。一人親世帯が自ら稼いで収入を得て貧困状態から脱していくためにも、就業から定着までの支援は非常に大切だと思っております。

初めに、政府の自立支援策のうち就業支援の実施状況、また今年度拡充された内容についてお伺いいたします。

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