井幡晃三デジタル庁審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

お答えいたします。

地方公共団体がガバメントクラウド移行後に運用等経費が増加している要因でございますけれども、これは、地方公共団体の現行システムの利用形態でございますとか移行後のシステムの状況等々、様々なものが考えられるところでございます。したがいまして、まずは、各地方公共団体におかれまして、事業者から見積書が提出されておりますけれども、その内容をしっかり精査していただくということが必要になってくるかと思っております。

その上で、支援策でございますけれども、デジタル庁におきましては、事業者に対して、見積りの内容を各自治体に対して丁寧に説明するようにという要請を行っているところでございます。さらに、ガバメントクラウドの利用料でございますけれども、これは国分と地方公共団体分を一括で支払いするということで、最大限の大口割引が適用されるよう事業者と交渉を行っているところでございます。また、ガバメントクラウドを適切に利用することでコストの最適化が図られるというようになるような支援策も行っているところでございます。さらに、依頼があった地方公共団体につきましては、ガバメントクラウド利用料の見積精査支援、こちらも行っているところでございます。

こうした取組を通じまして、デジタル庁としても地方公共団体を最大限支援してまいりたいというふうに考えているところでございます。

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