御答弁ありがとうございます。
ちなみに、私は二歳でした。その三か月前に私は父を亡くしまして、親戚のおじさんが寂しいだろうということで、連れていってもらった。でも、写真で残っているのを見たことしか記憶が全くなく、どこを回ったかというのは全く記憶になかったんですが、でも是非行ってみたいなというふうに思っております。
経済効果、二・九兆円ということだったんですが、これはこの前の読売新聞ですかね、過去に、一七年、一八年に経済効果を一度数値を出されている。恐らく、あと一か月先ですのでもう数値は出されないと思うんですが、当初は、その一七年、一八年当時は二・三兆円、二・四兆円だったと思うんですよね。ですので、経済効果も四千億ほど上振れしているということですから、こういう話というのはもっとPRをしていただきたいなというふうに思っております。
ただ一方で、やはりこれ以上費用がかかってしまうのはよくないですから、そこはしっかりと予算の範囲内でできるように、これは我々もやっていかないといけないんじゃないかなというふうに思っております。
先般の読売新聞でしたか、の中で経済効果を見ると、三兆三千億という数字も出ているということですので、こういったこともしっかりとアピールをしていただければなというふうに思っておりますし、今こうやってメディアでも批判されている中で、いやこれはあなたたちがやったんでしょうとか責任転嫁していく、ほかの政党に対してそういったことで言うんじゃなく、やはり、万博が終わった後に、いや、これはやはり大阪府、大阪市のおかげなんだ、いやいや、これは国のおかげなんだ、いやそうじゃない、これは経済界のおかげなんだ、そういう思いを皆さんが持っていただいたら絶対万博が成功すると思いますし、それこそやはりオール・ジャパンでしっかりと取り組んでいかないといけないというふうに思っておりますし、また、大臣は陣頭指揮を執って更にこの万博を盛り上げていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、次の質問に移りたいと思います。
当初、今日私は六問用意をさせていただいておきながら、大体各質問五分ぐらいかなと思っていたんですが、この質問だけでもう十五分過ぎてしまいましたので、あと通告している質問は場合によったらちょっとできなくなるかもしれませんが、御理解、御了承いただきたいというふうに思っております。
次の質問に移ります。
次は、いろいろな同業種の皆さんが展示会に出展して、自社のPRであったりとか自社の製品のPRをする、またそこで商取引を成立するというような展示会というのが全国各地で開催されているかと思うんですね。
その中で一つ例を挙げて言いますと、関西機械要素技術展というのがインテックス大阪で毎年開催をされております。加工業者の皆さん、製造業者の皆さんが集まって、そこに出展をする。
そういった中で、私の選挙区になるんですが、大阪の門真市、門真市が市内のそういった製造加工業者を十数社束ねてこういった展示会に出展をしている。それぞれの事業者の方が単体で応募する、出展する、これは当然できるわけなんですが、ただ、どうしてもそうなるとブースが小さくなってしまう、多くの費用を払えば大きなブースは使用できるんですが。そこで、門真市は、業者をまとめて集めて大きなブースで出展している。これが非常にやはり効果を得ているというふうに地元市長からも聞いております。
この令和六年も門真市が主体となって、また、門真市というのはパナソニックの本社のある町でして、その関連する町工場が非常に多い地域なんですね。そういった中で、門真というのとマイスター、名人、たくみですね、この門真とマイスターをかけ合わせてカドマイスターという認証制度もしているのが門真の自治体なんです。そういった中で、門真市長がそういった業者を集めて出展をしている。令和六年度のその商取引の金額が約二千五百万、正式に言うと二千四百八十八万円ほど成立したという、非常にこれは効果もあるんです。
ただ、門真が事業を行うに当たって、この原資となるのが内閣府の地方創生交付金を使用させていただいているというふうに聞いているんですね。この地方創生交付金というのは時限的なもので、自立を促していくというような事業趣旨、目的でありまして、三年というふうにこれは期限が決まっていますよね。延長すれば更に二年間、最大で五年間、延長になるとは聞いているんですが。やはり、こういった事業というのは大切だと思うんですね。
そもそも、まさしくこういった分野というのは経済産業省が所管になるべきじゃないかなというふうに思っておりますので、これは是非、大臣、そういった経産省の所管でこういった事業、頑張っている自治体をバックアップするような事業というのを応援いただきたい。そしてまた、この門真市というのが、非常に、この市長も門真愛にあふれた市長でして、何とか門真の商工業を盛り上げようと今懸命に頑張っておられますので、そういった現状においての御所見をお伺いしたいなと思います。
120
加藤明良(自民)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官
西田委員の御質問にお答えをさせていただきます。
先ほどは二人の関係性につきましても丁寧に御説明をいただきまして、ありがとうございました。この大阪・関西万博は、西田委員の御出身ということでございまして、思いもひとしおだと思っております。また、意気込みも本当に相当なものだと感じております。
大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマの下、世界中の来場者を出迎え、未来社会の実験場として、AI、ロボット、GX、DX、ライフサイエンスといった分野の最先端技術を発信し、社会実装していくまたとない機会だと考えております。
私も十一月に万博会場を視…
この発言のページ
121西西田薫(維新)
力強い御答弁、ありがとうございました。
本当にそうなんですよね。子供たちに夢と希望を与えるのが万博じゃないかなというふうに思っておりますし、ノーベル賞を受賞された山中教授も、八歳のときに万博に行かれた、その経験から、頑張ってノーベル賞まで受賞されたという、本当に多くの子供たちに夢と希望を与える、そしてまた近未来を見ることができる、体験することができる、これが万博なのかなというふうに思っております。
昔の万博でいいましたら国威発揚型だったと思うんですが、今の万博、近年の万博というのは課題解決型の万博になっているんじゃないかなというふうに思っておりますし…
この発言のページ
122
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
大阪・関西万博の開催に伴う経済波及効果について御質問いただきました。
これは、建設投資あるいは来場者消費などを基に産業連関表を用いて試算したところ、全国で約二・九兆円になると見込んでおります。
大阪・関西万博は、世界中の来場者を出迎え、未来社会の実験場として、AI、ロボット、GX、DX、ライフサイエンスといった分野の最先端技術を発信し、社会実装していくまたとない機会でもあると思います。
先ほど来、山中教授の話が出ていましたけれども、私は十五歳でございましたが、ノーベル賞も全く遠く及ばずですけれども、こういう社会実装していくまたとない機会であると思っ…
この発言のページ
- (上の発言)
123西西田薫(維新)
御答弁ありがとうございます。
ちなみに、私は二歳でした。その三か月前に私は父を亡くしまして、親戚のおじさんが寂しいだろうということで、連れていってもらった。でも、写真で残っているのを見たことしか記憶が全くなく、どこを回ったかというのは全く記憶になかったんですが、でも是非行ってみたいなというふうに思っております。
経済効果、二・九兆円ということだったんですが、これはこの前の読売新聞ですかね、過去に、一七年、一八年に経済効果を一度数値を出されている。恐らく、あと一か月先ですのでもう数値は出されないと思うんですが、当初は、その一七年、一八年当時は二・三兆円、二・四兆円だったと思うんですよね。ですので、経済効果も四千億ほど上振れしているということですから、こういう話というのはもっとPRをしていただきたいなというふうに思っております。
ただ一方で、やはりこれ以上費用がかかってしまうのはよくないですから、そこはしっかりと予算の範囲内でできるように、これは我々もやっていかないといけないんじゃないかなというふうに思っております。
先般の読売新聞でしたか、の中で経済効果を見ると、三兆三千億という数字も出ているということですので、こういったこともしっかりとアピールをしていただければなというふうに思っておりますし、今こうやってメディアでも批判されている中で、いやこれはあなたたちがやったんでしょうとか責任転嫁していく、ほかの政党に対してそういったことで言うんじゃなく、やはり、万博が終わった後に、いや、これはやはり大阪府、大阪市のおかげなんだ、いやいや、これは国のおかげなんだ、いやそうじゃない、これは経済界のおかげなんだ、そういう思いを皆さんが持っていただいたら絶対万博が成功すると思いますし、それこそやはりオール・ジャパンでしっかりと取り組んでいかないといけないというふうに思っておりますし、また、大臣は陣頭指揮を執って更にこの万博を盛り上げていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、次の質問に移りたいと思います。
当初、今日私は六問用意をさせていただいておきながら、大体各質問五分ぐらいかなと思っていたんですが、この質問だけでもう十五分過ぎてしまいましたので、あと通告している質問は場合によったらちょっとできなくなるかもしれませんが、御理解、御了承いただきたいというふうに思っております。
次の質問に移ります。
次は、いろいろな同業種の皆さんが展示会に出展して、自社のPRであったりとか自社の製品のPRをする、またそこで商取引を成立するというような展示会というのが全国各地で開催されているかと思うんですね。
その中で一つ例を挙げて言いますと、関西機械要素技術展というのがインテックス大阪で毎年開催をされております。加工業者の皆さん、製造業者の皆さんが集まって、そこに出展をする。
そういった中で、私の選挙区になるんですが、大阪の門真市、門真市が市内のそういった製造加工業者を十数社束ねてこういった展示会に出展をしている。それぞれの事業者の方が単体で応募する、出展する、これは当然できるわけなんですが、ただ、どうしてもそうなるとブースが小さくなってしまう、多くの費用を払えば大きなブースは使用できるんですが。そこで、門真市は、業者をまとめて集めて大きなブースで出展している。これが非常にやはり効果を得ているというふうに地元市長からも聞いております。
この令和六年も門真市が主体となって、また、門真市というのはパナソニックの本社のある町でして、その関連する町工場が非常に多い地域なんですね。そういった中で、門真というのとマイスター、名人、たくみですね、この門真とマイスターをかけ合わせてカドマイスターという認証制度もしているのが門真の自治体なんです。そういった中で、門真市長がそういった業者を集めて出展をしている。令和六年度のその商取引の金額が約二千五百万、正式に言うと二千四百八十八万円ほど成立したという、非常にこれは効果もあるんです。
ただ、門真が事業を行うに当たって、この原資となるのが内閣府の地方創生交付金を使用させていただいているというふうに聞いているんですね。この地方創生交付金というのは時限的なもので、自立を促していくというような事業趣旨、目的でありまして、三年というふうにこれは期限が決まっていますよね。延長すれば更に二年間、最大で五年間、延長になるとは聞いているんですが。やはり、こういった事業というのは大切だと思うんですね。
そもそも、まさしくこういった分野というのは経済産業省が所管になるべきじゃないかなというふうに思っておりますので、これは是非、大臣、そういった経産省の所管でこういった事業、頑張っている自治体をバックアップするような事業というのを応援いただきたい。そしてまた、この門真市というのが、非常に、この市長も門真愛にあふれた市長でして、何とか門真の商工業を盛り上げようと今懸命に頑張っておられますので、そういった現状においての御所見をお伺いしたいなと思います。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御地元門真市、カドマイスター企業というのが、大変勉強させていただきました。元々、松下さんの発祥の地でもあるということで、大変、そういう意味で、中小・小規模の方々が一生懸命頑張っている姿が目に浮かぶような気がしているところです。
各自治体が地域の優れた中小物づくり企業を支援する取組というものは、個々の企業の成長のみならず地域全体を盛り上げていく、これは大変すばらしい試みだというふうに思います。さらには、我が国の物づくり産業の基盤を支えることにもつながり、まさに重要な取組なんですが、経済産業省としても、中小物づくり企業の稼ぐ力の強化に向けて、もの補助、よく…
この発言のページ
125西西田薫(維新)
大臣、御答弁ありがとうございました。
引き続きまたしっかり門真もやっていくというふうに思いますし、今の大臣の御答弁を聞いて、また一層やりがいも持っていただいたんじゃないかなというふうに思っております。引き続き、よろしくお願いいたします。
いよいよもう時間が大分なくなってきたんですが、次にオープンファクトリーの質問を予定しておりましたが、少しこれは割愛をさせていただきたいというふうに思っております。その次の中小企業支援についても、今日は厚労省の参考人の方も出席いただいているんですが、ちょっと時間の関係で割愛をさせていただきます。
その次に行きます。商…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
では、もう簡潔になりますけれども、まさに地方創生絡みでもそうですし、シャッター通りというのは、もうこれはずっと今まで我々も苦労してきて、何とかしなきゃいけないということで、今年度予算にもいろいろとまた新しい制度をつくってみていただいたようです。
しっかりとこれは地域と連携を取って、なおかつ、やはり、地域の中にそういう頑張ろうという人がいないとなかなか難しいと思いますので、そういう方々との連携をしながら、もうこれ以上シャッターが増えないように頑張っていただきたいというふうに思います。
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