力強い御答弁、ありがとうございました。
本当にそうなんですよね。子供たちに夢と希望を与えるのが万博じゃないかなというふうに思っておりますし、ノーベル賞を受賞された山中教授も、八歳のときに万博に行かれた、その経験から、頑張ってノーベル賞まで受賞されたという、本当に多くの子供たちに夢と希望を与える、そしてまた近未来を見ることができる、体験することができる、これが万博なのかなというふうに思っております。
昔の万博でいいましたら国威発揚型だったと思うんですが、今の万博、近年の万博というのは課題解決型の万博になっているんじゃないかなというふうに思っておりますし、世界の人類の英知が結集する万博ということですから、しっかりと盛り上げていきたいというふうに思っております。
先ほど、もし万博が失敗したらほかの政党の責任にするというような話の中で、一つ気になった記事、これは随分前の記事なんですけれども、新聞記事なんですが、維新の会は、万博誘致が決定したというこの成果を基に、看板政策である大阪都構想や統一地方選挙の追い風にしたい考えだと書かれているんですね。全くこんな思いはありません。
我々大阪の議員からすると、やはり、この大阪・関西万博を契機に、関西経済の大きな起爆剤になるんじゃないかということと、先ほど言いましたとおり、子供たちに夢と希望を与える、これが大阪で開催できるということで、是非万博は成功したいというふうに思っておりますし、ここはやはりオール・ジャパンでしっかりこれからも取り組んでいくべきじゃないかなというふうに思うんですね。
そこで大臣にお伺いしたいんですが、今、ずっとメディアの報道を見ましても、マイナスの報道が非常に多いんですね。
これは、過去の報道を見ましても、参加を表明していた国が辞退をしたという記事があったんですね。これで辞退をした国が何か国目になるという記事があったんです。
ただ、その辞退をしたという記事のときに、ほぼ同時期です、新たに参加を表明された国が二か国あったんですよね。でも、新聞記事は、マスコミのメディアは、辞退をした国が出たという、そこしかなかなかクローズアップされない。結局、その二か国新たに参加を表明されているにもかかわらず、そういった部分というのはなかなか伝わっていないというのが今の現状じゃないかなと思うんですね。
そこで、今回、万博を開催することによって経済効果も非常に大きいものがあるというふうに思っているんですが、その経済効果について大臣の御所見をお伺いします。
118浦浦上健一朗経済産業省大臣官房審議官
お答えさせていただきます。
国際博覧会は、国際博覧会条約という国際条約に基づきまして、開催しようとする国の政府が、BIE、国際博覧会事務局の方に開催計画を申請をして、認められるということが必要になります。各国に対する参加の招請といったことも、開催国の政府から外交ルートを通じて行うということになってございます。
今次の国際博覧会につきましても、日本国政府として開催のために申請を行い、BIEの総会で承認をされたものということになりますので、これは日本国として開催する博覧会、プロジェクトであるということでございます。
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119西西田薫(維新)
そうですね、これは国の事業ですよね、万博というのは。
先般の予算委員会を聞いていると、まあ、万博の費用というのは上振れをしております。そういった中で、これ以上上振れした場合国としては予算は出さないでいいのかという質問があったと思うんですね。恐らく、その方というのは、これ以上国が出すべきではないという思いでそういう質問をされたんじゃないかなというふうに思うんですね。
確かに、費用負担というのは、国が三分の一、大阪府市が三分の一、経済界が三分の一ということになっておりまして、いわば大阪府民の皆さんからすると三分の二が税金になる。これ以上大切な国民の皆さん…
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120
加藤明良(自民)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官
西田委員の御質問にお答えをさせていただきます。
先ほどは二人の関係性につきましても丁寧に御説明をいただきまして、ありがとうございました。この大阪・関西万博は、西田委員の御出身ということでございまして、思いもひとしおだと思っております。また、意気込みも本当に相当なものだと感じております。
大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマの下、世界中の来場者を出迎え、未来社会の実験場として、AI、ロボット、GX、DX、ライフサイエンスといった分野の最先端技術を発信し、社会実装していくまたとない機会だと考えております。
私も十一月に万博会場を視…
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- (上の発言)
121西西田薫(維新)
力強い御答弁、ありがとうございました。
本当にそうなんですよね。子供たちに夢と希望を与えるのが万博じゃないかなというふうに思っておりますし、ノーベル賞を受賞された山中教授も、八歳のときに万博に行かれた、その経験から、頑張ってノーベル賞まで受賞されたという、本当に多くの子供たちに夢と希望を与える、そしてまた近未来を見ることができる、体験することができる、これが万博なのかなというふうに思っております。
昔の万博でいいましたら国威発揚型だったと思うんですが、今の万博、近年の万博というのは課題解決型の万博になっているんじゃないかなというふうに思っておりますし、世界の人類の英知が結集する万博ということですから、しっかりと盛り上げていきたいというふうに思っております。
先ほど、もし万博が失敗したらほかの政党の責任にするというような話の中で、一つ気になった記事、これは随分前の記事なんですけれども、新聞記事なんですが、維新の会は、万博誘致が決定したというこの成果を基に、看板政策である大阪都構想や統一地方選挙の追い風にしたい考えだと書かれているんですね。全くこんな思いはありません。
我々大阪の議員からすると、やはり、この大阪・関西万博を契機に、関西経済の大きな起爆剤になるんじゃないかということと、先ほど言いましたとおり、子供たちに夢と希望を与える、これが大阪で開催できるということで、是非万博は成功したいというふうに思っておりますし、ここはやはりオール・ジャパンでしっかりこれからも取り組んでいくべきじゃないかなというふうに思うんですね。
そこで大臣にお伺いしたいんですが、今、ずっとメディアの報道を見ましても、マイナスの報道が非常に多いんですね。
これは、過去の報道を見ましても、参加を表明していた国が辞退をしたという記事があったんですね。これで辞退をした国が何か国目になるという記事があったんです。
ただ、その辞退をしたという記事のときに、ほぼ同時期です、新たに参加を表明された国が二か国あったんですよね。でも、新聞記事は、マスコミのメディアは、辞退をした国が出たという、そこしかなかなかクローズアップされない。結局、その二か国新たに参加を表明されているにもかかわらず、そういった部分というのはなかなか伝わっていないというのが今の現状じゃないかなと思うんですね。
そこで、今回、万博を開催することによって経済効果も非常に大きいものがあるというふうに思っているんですが、その経済効果について大臣の御所見をお伺いします。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
大阪・関西万博の開催に伴う経済波及効果について御質問いただきました。
これは、建設投資あるいは来場者消費などを基に産業連関表を用いて試算したところ、全国で約二・九兆円になると見込んでおります。
大阪・関西万博は、世界中の来場者を出迎え、未来社会の実験場として、AI、ロボット、GX、DX、ライフサイエンスといった分野の最先端技術を発信し、社会実装していくまたとない機会でもあると思います。
先ほど来、山中教授の話が出ていましたけれども、私は十五歳でございましたが、ノーベル賞も全く遠く及ばずですけれども、こういう社会実装していくまたとない機会であると思っ…
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123西西田薫(維新)
御答弁ありがとうございます。
ちなみに、私は二歳でした。その三か月前に私は父を亡くしまして、親戚のおじさんが寂しいだろうということで、連れていってもらった。でも、写真で残っているのを見たことしか記憶が全くなく、どこを回ったかというのは全く記憶になかったんですが、でも是非行ってみたいなというふうに思っております。
経済効果、二・九兆円ということだったんですが、これはこの前の読売新聞ですかね、過去に、一七年、一八年に経済効果を一度数値を出されている。恐らく、あと一か月先ですのでもう数値は出されないと思うんですが、当初は、その一七年、一八年当時は二・三兆円…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御地元門真市、カドマイスター企業というのが、大変勉強させていただきました。元々、松下さんの発祥の地でもあるということで、大変、そういう意味で、中小・小規模の方々が一生懸命頑張っている姿が目に浮かぶような気がしているところです。
各自治体が地域の優れた中小物づくり企業を支援する取組というものは、個々の企業の成長のみならず地域全体を盛り上げていく、これは大変すばらしい試みだというふうに思います。さらには、我が国の物づくり産業の基盤を支えることにもつながり、まさに重要な取組なんですが、経済産業省としても、中小物づくり企業の稼ぐ力の強化に向けて、もの補助、よく…
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