井坂信彦 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

ありがとうございます。

最後に、大きなテーマの四つ目で、地域でお金を循環させる地域経済循環ということについてお伺いをしたいと思います。

一番最初に議論をいたしましたインパクト特区のように、世界から仮にお金を、投資を集めることができても、そのお金が結局、地域ではなくていろいろなところで海外にお金が流れ出てしまったり、あるいは都市部にお金をどんどん持っていかれてしまったりということでは、なかなかその地域の経済はよくなりません。

食べ物とか電気だけでなく、あらゆる商品やサービスをなるべく地元で買ってもらうために今使われているのが、デジタル地域通貨、これは一つの有効な手段だというふうに思います。

たまたま、うちの政策秘書の佐藤さんが住んでいる板橋区なんですけれども、いたペイというデジタル地域通貨、これは成功例としてよく挙げられているんですが、聞くところによると、ふだんは一%還元なんですけれども、何か二〇%還元の時期があって、その時期は板橋区内の飲食店が大繁盛しているというような状況で、実際、その地域通貨を使っている経済規模、あるいは利用者数、どんどんどんどん拡大をしているということであります。まさに、デジタル地域通貨を介して、域外にお金が流れ出さずに、域内でぐるぐるぐるぐる回っているという状況であります。

参考人に伺いますが、こうしたデジタル地域通貨を導入をする自治体、あるいは複数自治体による圏域、こういったものを支援をしていただけないでしょうか。

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