菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

大企業への支援に偏り過ぎていないかという御指摘でございます。

他方、適用される減税の、我々、控除率というふうに言っていますが、これは、大企業は一%から一四%の範囲ということになっていますが、一方で中小企業は一二%から一七%ということで、中小企業に対しての優遇を行っております。

そしてまた、七割ということについてはどうなのかということがございましたが、適用件数で見ておりますけれども、我々、合計一万七千件、減税の適用を受けた件数がございますが、中小企業の利用が七割ということなんですが、大企業だけでなくて幅広い企業に利用されているというふうに考えております。

また、その七割の意味というところなんですが、令和五年度の総務省の科学技術研究調査というものがございます。これの中によりますと、研究開発を実施している企業全体の中で、研究開発を実施している中小企業の割合がどれぐらいかということをその調査では指摘していまして、六四%となっております。

したがって、研究開発全体、実施している企業の中で六四%が中小企業ということとの比較でいえば、研究開発税制の適用件数の七割が中小企業というところについて言えば、幅広く御活用いただいているのではないかなということで我々の方は認識をしているところでございます。

前後のやりとり

101の発言を見る

109の発言を見る